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チャットで交わる体液
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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1.工藤あゆ22歳(ナース)-4

たか:あゆちゃん、おちんぽ大好きなんだね?夢中になって舐めて

俺はそう言ってあゆの頭を優しく撫でる。

あゆ:ペチャペチャ…んはっ…はい…大好きですっ…あむっ…チュパチュパチュパチュパ…チュパ…クチュ

あゆが四つん這いの体勢になりながらも舐める事は辞めず、まるで奉仕をするかの様に、
優しくもいやらしいフェラは続いていた。

そんな時、あゆの背後から一人の男性が現れ、
発情しているあゆの秘部をまじまじと眺めていた。

たか:あゆちゃん、おまんこからトロトロの液が出てるけど、
我慢できなくなっちゃった?

あゆのおまんこを狙っていると感付いた俺は、
あゆの秘部を指で弄りながら快感を高めさせる。

あゆ:んっ…んむっ…チュパチュパ…んっ…うん…

あゆは俺の肉棒を咥えたまま頷きながらも舐める事に集中してる。

たか:よし、じゃあ早速あゆちゃんのおまんこを頂いちゃおうかな!

そう言うと俺はあゆの下に潜り込むように入り、あゆと見つめ合う様に体を密着させた。
この部屋では他者の乱入はよくある事、
その為常に先手を打たなければ簡単に主導権を奪われてしまう。

そして俺は背後にいる男性を気にすることなく、あゆのトロトロになった秘部に
肉棒をあてがいゆっくりとあゆの常に膣内へと侵入していく。



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