投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

不思議な学習塾
【母子相姦 官能小説】

不思議な学習塾の最初へ 不思議な学習塾 7 不思議な学習塾 9 不思議な学習塾の最後へ

息子の受験ストレス-1

太ちゃんの精液を飲んであげるようになって2年と少し経った9月ごろのことです。

来年の春には高校受験が待っていますので、親としても凄く気を使います。
本人はもっとプレッシャーを感じているのでしょう、なにか落ち着かずイライラしている様子が分かります。ジイジやバアバはあまり変なことを言って刺激してはいけないので、少しづつ口数が減ってきています。

塾の自習室で何時ものように一回目に精液を飲んであげた後、太ちゃんが、
「ねえ、お母さん、僕、この頃なんかイライラしてる?」 「別に変っていないと思うけどね、私は。」 「そう、じゃ、いいんだけど、学校でよく友達から言われるんだ、「少しプレシャーがあるんじゃないか、最近ちょっと怖いよ。」って。」
「そうか、あと半年で高校入試だからね、仕方がないよ。でもなるべく人には八つ当たりしたりしないでね。」 「うん、気を付けるようにするよ。」
「じゃさ、まだカチカチだね!もう一回しようか?」
と私は太ちゃんを仰向きに寝かせお臍に着きそうになっているおちんちんに手を添え口に咥えて扱き始めました。「あぁ〜!お母さん!気持ちいいよ!あぁ〜!お母さん!」と太ちゃんは叫びながら、私の足をもって自分の頭の方に引っ張り自分の頭をまたがせるようにして、ちょうど私のあそこが自分の顔のところに来るようにしてしまいました。
私はスカートをはいているのですが、そのスカートをまくって下着の上からあそこに口を着け舐め始めましたので、太ちゃんのおちんちんを口から吐き出し、
「あぁ〜!やめて!やめて!太ちゃん!やめて!ダメ!ダメ!」と必死になってもがいて逃げようとしましたが、太ちゃんはもうはるかに私より大きくなっているし力も強いので、逃げることはできませんでした。そのうちに太ちゃんは私の下着を脱がせてしまい直接口をあそこにつけて舌で敏感はところを刺激してきました。
私は久しぶりに味わうクリトリスへの刺激に完全に理性が何処かに行ってしまい、自分から太ちゃんの舌にクリトリスを押し付けて腰を動かし始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!ダメ!だめ!それ以上はダメ!あぁ〜!あぁ〜!太ちゃん!ダメ!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」とクリトリスへの刺激で逝ってしまいました。
初めて女性が逝ってしまったのを見てびっくりしたのでしょう、太ちゃんは、
「お母さん!大丈夫!ごめんなさい!お母さん!お母さん!」と私の体を抱き起し揺すってきました。
「はぁ、はぁ、はぁ、大丈夫よ!私は大丈夫!太ちゃんが私の敏感なところを刺激してくれたから、お母さん気持ちよくなって・・・。大丈夫よ、大丈夫。」
「ごめんなさい、お母さん、僕、訳が分からずにお母さんのあそこを舐めちゃった。ごめんなさい、本当にびっくりしちゃった。」
私は太ちゃんを抱きしめてキスをして、頭をなでながら、
「大丈夫、大丈夫、お母さんは気持ちよかっただけだから、太ちゃんは気にしなくていいのよ。太ちゃんは悪くはないのよ。」

しばらくして私が落ち着いてからもう一度太ちゃんのおちんちんを咥えなおし扱き始めました。私は一回逝ってしまったのであそこはジュクジュクになっていて気持ちが悪かったですが、とにかく太ちゃんの射精を促さなくてはいけませんでしたので必死に扱きました。しばらくして「あぁ〜!お母さん!気持ちいい!お母さん!あぁ〜!あぁ〜!出るよ!出る!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を私の口の中に発射してきました。「あぁ〜!お母さん!気持ちよかった!あぁ〜!」と声をあげていましたが、おちんちんはまだカチカチだったので、私はまた口に咥えたままで頭を動かし始めました。
「あぁ〜!お母さん!またしてくれるの!あぁ〜!堪らないよ!お母さん!お母さん!愛してる!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!出る!出る!出る!」と叫びまた、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と口の中に精液を発射してきました。

しばらくして二人が落ち着いてから私が、
「ねえ、太ちゃん、もうあんなことはしないでね、お母さん、変になっちゃうから。いつもお父さんと離れて生活しているでしょう?だからね、わかって、ね。」
「うん、ごめんなさい、僕、何が何かわからなかったけど、いつもお母さんは僕のおちんちんを舐めてくれているから、お母さんのあそこを舐めて恩返ししたかったんだ。まさかお母さんがあんな風になるなんて思ってもいなかったから。ごめんね。」
「うん、男性は気持ちよくなっていくと精液が飛び出してくるでしょ。でも女性はね、気持ちよくなりすぎるとああして気を失うくらいになっちゃうのよ。ね、わかってね。」
「うん、よくわかった。僕、びっくりしたよ。」
「よし、それじゃあ、ジイジバアバが待ってるよ、帰ろうか。」 「うん」

と何時ものようにカードキーを受付に返し、手を繋いで帰りました。この頃は太ちゃんは私よりも15センチくらい背が高くなり、私の方が太ちゃんにしがみついて歩いているようです。スポーツにも打ち込んでいたので、裸になった時は筋肉が隆々としていて逞しい限りです。最近私はその体とおちんちんを見ているだけであそこがジュクジュクになるほど興奮してしまいます。(あぁ〜!あの逞しい体で抱きしめられて、あの大きなおちんちんを思い切りつっこまれてかき回されたら、どんなに気持ちがいいことでしょう。)とつい想像してしまうんです。母親としてそんなことを想像するのは決して許されることではありません。そんなことを思うだけでも地獄に落ちるかもしれません。
でもどうしてもあの体とおちんちんは私を女として誘惑してくるんです。あぁ〜!許されるなら・・・。主人がいるにも関わらず主人との間に生まれたあの子のことを思うとどうしても心が揺らいでしまいます。


不思議な学習塾の最初へ 不思議な学習塾 7 不思議な学習塾 9 不思議な学習塾の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前