主人との逢瀬-2
主人はその夜は3回も私の中に精液を発射してくれ、そして裸のまま朝まで抱き合って眠りました。
次の日は主人と久しぶりに買い物に行ったり、近くの観光名所を巡ったり楽しく過ごしました。そして夜にはまた裸のままで過ごし死ぬほど私を愛してくれて、そのまま眠って朝を迎えました。
日曜日はもう昼過ぎには帰らないといけないので、朝から激しくセックスを繰り返し私は何回も天国へ行きました。
「あなた、また2か月会えないわね、私寂しいわ。早く転勤がなくなればいいのに。」
「まだまだ私は若いからそれは無理だろ。経理畑の人間は仕方がないんだよ。私もお前を毎日抱きたいけどお前も辛抱してくれよ。」
「仕方がないのかな〜でも私体を持て余してしまうわよ!」
「そんなことを言わないでくれよ、こっちまで辛くなるから。」
裸のままで昼ご飯を食べてまた抱き合って、主人はもう一回私を慰めてくれました。
それから主人に最寄りの駅まで送ってもらってから家に帰って来ました。
それから約2年間、私は太ちゃんをまっすぐに育てるために精液を飲み続け、2か月に一回主人との逢瀬を楽しむ、という生活を続けてきました。
太ちゃんはあと半年で高校入試という時期になってくるとやはり今まで以上にピリピリとした感じになってきました。