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不思議な学習塾
【母子相姦 官能小説】

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主人との逢瀬-1

息子の太ちゃんが学習塾に通うようになってもう2年以上になりますが、その間も私は主人に2か月に一回は主人の赴任先に会いに行っていました。
太ちゃんが小学校に入学するまでは主人の転勤について行っていたのですが、太ちゃんが小学校へ入ってからは単身赴任で行ってもらうようになっていました。
でも、最低でも2か月に一回は金、土、日曜日に二泊三日で必ず主人の赴任先に行くようにしていました。そうでもしないと私の体が、欲求不満でどうにかなりそうでしたから。
太ちゃんが塾に通うようになり性の処理のために自習室を使ってから、初めて主人の赴任先に行ったときのことです。

金曜日の夕方主人が帰ってくるのに合わせて買い物を済ませて、アパートの部屋で夕食を作っていました。主人が玄関扉を開けて入ってきて、「お〜!来てたのか!」と叫んで私に抱き着き激しく口づけをしてきました。そしてそのまま横になり私の服をすべて脱がせて自分も素裸になり私のあそこに顔を持ってきて、「う〜ん、いい匂いだ!」と叫び舌で舐め始めました。
「あぁ〜!あなた!あなた!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!もっと!もっと!」と悶えていると、主人は自分のおちんちんを私の顔の上に持ってきて無理やり口にねじ込んできました。洗っていないおちんちんは少ししょっぱくておしっこの匂いがして懐かしい味です。「あぁ〜!あなた!あなた!あなた!早く!早く!入れて!入れて!」と急かしました。
「うん!いくぞ!」と主人は思い切り私のあそこに入れてきて激しく出し入れを繰り返してくれました。その激しい動きは私をすぐに天国へ導いてくれました。
「あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!あなた!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!もう逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と私は叫んで逝ってしまいました。主人も同時に「いくぞ!いくぞ!いくぞ!」と大量の精液を私の膣に発射してきました。
「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あなた〜〜〜〜!!」とまた私は痙攣をして力が抜けていきました。

しばらくして、「あ、あなた、夕飯の支度をしていたのに!」 「おお、そうだったのか!久しぶりにお前の顔を見て思わず抱き着いてやってしまった!ごめん、ごめん。」
「もう、私も久しぶりで嬉しかったけど、もう少し待ってね。」と裸のままキッチンに立ち夕飯の支度をし始めました。私のあそこからは主人が今出したばかりの精液が垂れて流れてきましたが気にせずにしていました。「おい、足元が濡れてるぞ!ふき取った方がいいんじゃないか?」 「だって、久しぶりだから拭き取るのがもったいなくて・・・。あとで床を拭いておくわ。」

二人で裸のままで食事をしながら太ちゃんの話をしました。
「塾の先生がね、男の子は夢精が始まるころから気を付けた方がいいって、言うのよ。」「なにを気を付けるんだい?」  「だから、女性に対して敏感になってくるから犯罪とか起こす可能性があるんだって、例えば、覗き、痴漢、とか。それにストレスが溜まりやすいからイライラして喧嘩をしたり、暴力事件を起こしたり。」
「なるほどな、それはあるかもしれないな、あの時期はいろいろあるからな。」
「でね、先生が言うには、そのストレスの元である精液をためないようにしてあげるといいんじゃないかって。」 
「なるほど、そうかもしれないな、出してしまえばすっきりするからな〜男は。」
「だから、先生も自分の息子さんの射精を手伝っているって言ってたわ。口とか手で擦ったりして出してあげてるらしいのよ。」 「へ〜、凄いことをしているんだ。」
「それを聞いたから私もね、太ちゃんの精を処理してあげようと思ったんだけど、ほら、家にはジイジバアバがいるじゃない、だから塾の自習室を使ってもいいですよって先生がおっしゃって、それでね、私今太ちゃんの精の処理を塾の自習室でしてあげてるの。」
「そうか〜なるほどね。あそこの塾も気の利いたことをしてくれるね、自習室を使うのってすごく安いんだろう?」 「うん、中学生は一か月1万5千円なのよ、一日2時間毎日でもいいって、変なところでするよりよほど安心だし、人目を気にしなくていいから、
みんなお母さん連中は息子さんの精の処理をあそこでしてるみたいよ。」
「なるほどな〜あの塾は昔大きなビジネスホテルだったところだろ?」 「そうそう、それをね1階、2階は教室、3階、4階、5階は部屋をそのままにしてあるので自習室にして生徒さんや卒業生に株主である限りはずっと定額で使えるようにしているんですって。」
「ふ〜ん、そうなんだ、でもあれだろ、自習室を使うにはどちらかの父兄が付き添いだろ?」 「そうそう、親が同伴しないと生徒同士が付き合ったりするでしょ、だから絶対に親が同伴して、親にしか部屋のキーを渡さないって、言ってたわ。」
「なるほどな、子供同士が付き合ったりできないようにしているんだ、だったら安心だな。」 「でしょ、だからあそこの塾は凄く評判がいいのよ。勉強の方もみんなよくわかるって言ってるし、あそこの塾の卒業生はみんなすごいのよ。キャリアとか医者とか法律家とか、凄いのよ。」
「そんなにすごいのか?」 「うん、全国にある傘下の塾も、ビジネスホテルを改装しているらしいの、そして同じようなシステムで自習室を作って積極的に子供たちが勉強できる環境を作っているって。」
「ふ〜ん、そんなすごい所に入れてよかったな〜」 「でしょう。だからあなたも安心して単身赴任で頑張ってね!私もあの子のために頑張るから。」
「よし!私も頑張るよ!ところで、もう一回!頑張ろう!」
「うん!早くして!」と私はベッドに上に大股開きで横になり主人を待ちました。主人はさっきの行為でまだ自分の精液が残っている私のあそこを一生懸命舌で舐めてくれました。
「あぁ〜!あぁ〜!あなた!愛してる!あなた!あなた!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と逝ってしまいました。


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