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不思議な学習塾
【母子相姦 官能小説】

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息子と自習室-5

太ちゃんはご飯を食べ終わるとすぐにズボンと下着を脱ぎ捨て私の前に立ちカチカチのおちんちんを見せびらかしながら、「お母さん、今日もよろしくね。」と昨日よりはゆとりのある言い方をしてきました。
「はいはい、今日もカチカチね、お母さん嬉しいわ!」と傘が皮から飛び出しているもう大人のようなおちんちんを口に咥えて頭を動かし始めました。咥えた時の感触は昨日とは全く違うのでびっくりしました。主人より太くて長くて傘も大きく開いています。(この子は将来このおちんちんで女を泣かすかもしれないわ)と思いながら扱いていますと、
「あぁ〜!あぁ〜!お母さん!気持ちいいよ!あぁ〜!お母さん!あぁ〜!ダメだ!お母さん!出るよ!出る!出る!あぁ〜!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と昨日と変わらない量と勢いで精液を発射してきました。
私はそれをゴクンと飲み干してから、また太ちゃんのおちんちんがカチカチなのを確認してそのまま咥えて扱き始めました。太ちゃんは今出したばかりなのに私の顔を見て楽しんでいるようで、私は太ちゃんの顔を見ながらゆっくり扱いたり早く扱いたりを繰り返していますと、
「あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいいよ!お母さん!あぁ〜!あぁ〜!お母さん!お母さん!もうダメ!ダメ!ダメ!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の口の中に精液を発射してきました。私はいつも通りそれを溢すことなく全て飲み干し、太ちゃんの顔を見てみました。太ちゃんのおちんちんはまだ硬さを保っていますので、まだしてほしいそうな顔をしていました。
「太ちゃん、まだ出そうなの?」 「うん、まだまだいけるよ!もう一回だけして!」
私はその声を聞いてからまた太ちゃんのおちんちんを咥えて扱き始めました。太ちゃんの顔を見るとかなりゆとりが出てきて、私の方を見たり目を閉じておちんちんから来る刺激を楽しんでいるような気がします。私は一生懸命扱いていて、(この子はまだ中学一年生なのにこのゆとりは何?)と思っていました。しばらく頑張って扱いていましたが、
「お母さん!あぁ〜!感じるよ!あぁ〜!気持ちいい!お母さん!感じる!感じる!お母さん!もうダメ!出る!出る!」と叫び、私の口にドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を吐き出しました。太ちゃんはそこに座り込み私に抱き着いてきましたが、勢い余って二人で抱き合ったまま横になってしまいました。
「あぁ〜!お母さん!大好き!愛してる!」と言いながら私に口づけしてきましたので、私は舌を太ちゃんの口にねじ込みかき回しました。「うぅ〜!うぅ〜!」とうなり声を出して答えてくれます。太ちゃんは私の服を下から手を入れてまくり上げ、ブラジャーも外してしまって胸を揉みながら乳首を吸い始めました。
「あぁ〜!ね、太ちゃん、それ以上は家で!ここは塾よ!あぁ〜!ダメ!ダメ!」と悶えてしまいました。太ちゃんは、「あぁ〜!お母さん!愛してる!お母さん!愛してる!」といいながら私を必死で抱きしめおっぱいを吸っています。
(なんて可愛いんでしょう!この子のためなら死ねる!)とその時思いました。しばらく私のおっぱいを吸っていた太ちゃんは、やっと落ち着きを取り戻し、「お母さん、ごめん、僕、お母さんが好きすぎて変になるところだった。お母さん!愛してる!」とまた口付けをしてきました。
私は太ちゃんを抱きしめながら、(いつかこの子と関係を持ってしまうかも、でもその時はその時)と思っていました。

それから二人で服を直して部屋を後にして廊下に出ましたが、相変わらずささやき声や唸り声らしき声がいろんなところから聞こえてくる気がしました。キーを受付に返し塾を後にして家に向かうとき、太ちゃんは私の腕をがっちりもってもたれかかってきます。
家に帰ったのはまた10時近く、ジイジバアバが起きていて「お帰り、太、頑張るね。」と声を掛け寝室へ行ってしまいました。
何時ものように二人でお風呂に入り体を洗ってあげて、抱き合って湯船に浸かりました。
「ねえ、太ちゃん、私のことをそんなに愛してくれるの?」 「うん、僕、お母さんを愛してる!お母さんを幸せにするためならなんでもするよ!」 「ありがとう、私もよ!あなたのためならどんなことでもできるわ!」と抱き合ってキスをしました。
そのあとお風呂からあがり二人で寝室へ行き横になり、私は胸をはだけて太ちゃんにおっぱいを吸わせながら眠りました。

私はそれから毎日の様に太ちゃんの精液を飲み続け、太ちゃんはいつの間にか中学三年生になっていました。


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