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挑発的な瞳のyouko
【ロリ 官能小説】

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少女の肢体-5

 ヨウコの膣は狭いだけでなく浅い、一本目では先端がつかえてしまい根元までは入らなかった、(ここまで入ったかな?)と言う辺りに目星をつけると10センチくらいか、まだ根元までは5センチほど足りない、しかも挿れてすぐの時にはもう2〜3センチは浅かった、突いているうちにだんだん深く入るようになったのだ、と言っても俺も長くは持たなかったからもう少し入るようになるのかもしれず、その深さを測ろうと考えたのだ。
 それにしても……この小さな尻に乗せると俺のペニスはまるで凶器のように見える、だがヨウコはこれを受け入れ、『今までで一番良かった』とさえ言った、大したビッチだ、だが身体はまだ子供そのもの、ロリコンにはたまらないだろう、これまで胸も膨らんでいない少女には興味がなかった俺ですら興奮させられているのだから。
 両方の親指でワレメを開かせるとピンクの肉が顔を覗かせる、膣の入り口はごく小さくてとても大人のペニスが入るようには見えない、だが、この中には快感が詰め込まれていることをついさっき俺は知った、俺は腰をがっちりつかんでゆっくり、だが躊躇なくペニスを埋め込んで行った。

「うぎぃぃ……」
 ヨウコから苦しげな声が漏れる、それはそうだろう、明かにサイズ的にミスマッチなのだから……そしてそれは俺のペニスもひしひしと感じている、充分に固くなっていなければ挿入すら困難かも知れない。
 行き止まりまで到達すると俺はゆっくりと、先端がほんの少しめり込んでいるだけの辺りまで腰を引いた。
 正常位よりも深く入っていた、最初から12センチくらいか……この深さならば標準サイズの男ならば根元まで飲み込んだだろう。
 そこからまた腰を入れて最深部を突いて、カリが顔を出すところまで腰を引く、カリが出る時、ヨウコのワレメは最も大きく開き、抜けるとすぼまる、俺はその光景を楽しんだが、ヨウコもカリが出入りする瞬間に身震いする、感じているようだ。
 俺は少しずつピストンのテンポを上げて行く、ある程度のスピードに達するとギリギリまで抜くことは難しくなるが、徐々に深くまで入って行くようになっているようだ、ヨウコはすっかり顔を枕に埋めてしまい、くぐもった喘ぎ声を上げながらシーツをぎゅっと握って快感に耐えている、そして更にフィニッシュに近い所までテンポを上げて行くと顔を左右に激しく振り、叫び声とも言えるくらいに大きな喘ぎ声を上げながらシーツをベッドから引きはがしてしまった、感度の高さはかなりのものだ。
 そして華奢な背中が弓なりに反っているのを見下ろしながら、締まりの良い膣を突いて行くのは俺にとっても相当な刺激になる、つい15分前に射精したばかりでなければもう耐えられなかっただろう、いや、今も相当に『キテ』いる、だがヨウコがどこまで行ってしまうのかを見てみたい。
 俺は一旦ピストンを止めるとヨウコの上半身をベッドから引きはがし、後ろから抱きかかえるようにしてヨウコの一番深い所を小刻みな速いピストンで責め立てた。
「逝ぐ……もうだめ! 無理っ! あがっ、%&#?“/*!」
 最後の方はもう何を口走っているのかわからない、頭が混乱しているようだ、
 俺の方ももう持ちそうにない、俺はストロークを大きく取った渾身のピストンを2〜3回ヨウコの最深部に叩き込んで果てた……。

「……もう……少しは手加減してよ……」
 しばらくは息も絶え絶えだったヨウコだが、数分すると落ち着いて来た。
「すまんな、俺も夢中になった」
「……あたしも……こんなの初めて……」
 そう言って俺の方へ向き直ってキスを求めて来た、俺がそれに応じたのは言うまでもない。
 
 フェラもイラマもOK、間を開けない2本目で簡単には果てないハードピストンも受け入れた。
 最後の方では俺の15センチも根元まで受け入れてくれた……。
 深い満足感と共にヨウコの身体を腕に抱き続けていると、ヨウコは軽い寝息を立て始めた、真剣勝負とも言うべきセックスを立て続けに二度経験したのだ、無理もない。
 そして、夜中まで続いた仕事の疲れもあったのだろう、俺もいつしか深い眠りに落ちて行った。


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