新入社員なのに-おとなしそうな彼から受けた絶倫調教伝説--4
「がぁーが、、、、ぐぐっぐ」
もう人間の声にはなっていなかった。
動物の悲鳴に似た、叫び声に近かった。
両手は広げられ、指も開かれたまま、力はなかった。
眼は、中空を見つめたまま、口は開かれたままであった。
それでも、腰だけは生き物のように激しく振られ、回転していた。
男根が打ち込まれると、その形がくっきりと分かるほど、下腹部が男根の形に盛り上がった。
それだけ巨大な男根であった。
「あぁー、、、、、ぐぃぃー、、、、」
叫び声も出なくなった、空気の音が喉から洩れるだけになった。
男根は、打ち付けられ続けた。
深く、浅く、途切れること無く打ち、打ち、打ち続けられた。
蜜壷以外には、感覚はなかった。蜜壷は、快楽を享受しつづけていた。
もう何十回もいっていた。
一時間以上、地獄に落ちるほどの快感を受け続けていた。
未央は、このまま一週間も打ち続け、刺し続けて欲しいと思った。
抜いて欲しくなかった。
その直後、大量の精液が激流のように、未央の体内に抽入された。
一生忘れられない快感であった。
その後二時間、地獄に落ちるほどの悦楽の淫爛世界が続き、遂に未央は、眼を大きく開いたまま、死んだように失神していった。
引き抜かれた男根は、大きさを保ったまま、誇らしく、光り輝いていた。
獲物が目を覚ますのを待ち受けるように、脈打ちながら。。。