夫人たちの怒り-1
「御免なさい 今日どうしても外せない用が有るからこの部屋明日まで
大丈夫だから」 裕子はそう言うと部屋を出て行った
「何 あいつら・・・」 早紀が怒りを込め吐きだすように呟き
「見てたら三回だよ・・私には月2回・・・ムカつく」 麻衣が言った
「再来週集まる見たいなので そこへ乗り込もうと思うんですが
ご一緒に行きます?」 パソコンを仕舞いながら敦が二人を見ると
早紀と麻衣が怒りの籠った目を光らせながら頷いた
晴也がスーツを脱ぎながら 私達の妻達が抱かれたんで 奥様達と
2人を見ると 早紀が怪訝な顔をして晴也を見た 麻衣は立ち上がると
服を脱ぎながら
「早紀 どうせなら私達も」 言いながら裸に成りベッドに横に成った
敦が服を脱ぎながら 麻衣の体に覆いかぶさって行った
晴也は早紀の横に座り抱き寄せた 早紀が晴也の体を押し抵抗している時
麻衣の大きな喘ぎ声が聞こえ 2人ベッドを見ると 麻衣の足が大きく開かれ
敦の指が膣の中を蹂躙し 激しく動かされ麻衣の腰がうねる様に動き 高い声を
出し続けて居るのが見え
早紀の体の力が抜けた 晴也の口を受入れ舌を交換し始め 息が荒く成り始め
晴也は 早紀のワンピースの背中のファスナーを下げ裸の背に手の平を這わせ
ブラジャーのフォックを外した 袖をひきながら服を脱がせていくのを 早紀は
なすがままで受け入れ パンティーでソファーに座らせられ 晴也がパンティーの
脇から膣の扉を触れられた時 体をピクリと痙攣させ ため息を漏らした