次の約束-1
「おお 凄い・・・・咥えてくる・・おお・・」 敦が嬉しそうに晴也を見ながら 言って来た
晴也が見下ろすと
「この奥さんの お〇んこ 今俺のを握ってるんだけど 気持ち良いんだ」
敦が嬉しそうに 腰を動かし始めた
愛が喘ぎながら目を開け 敦の体を外すよう手を上げ投げ出しながら 嬌声を上げ始めた
・・・ウウ・・イイ・・イヤ・・イヤ・・ヤメテ・・ダメ・・ダメーー・・
体をうねらせながら 嬌声を上げ体を波打たせ続け敦の腰が膣を叩き腰を押し付けた
・・ダメーー・・ナカ・・ダメーーー・・イヤーーー・・・・・
愛が悲鳴を上げながら腰が大きく上がり腰を押しつけ 膣を敦に押し付け体を投げ出した
敦が体を外し肉棒を抜くと膣から敦の物が追うように流れ落ちて来た 膣が呼吸するように
口を開け 晴也が体を被せ無慈悲に肉棒を押し込んで行った
・・・・ウグーー・・ウッ・・ウッ・・イイ・・イ・・・・イイ・・・ウッ・・ウッ
愛の喘ぎが続き 愛の体は晴也の抽送を投げ出した体で受け止めていた
晴也の激しい腰の動きに 愛の体は翻弄されながら手を投げ出していた
愛の目が固く閉じられ 体が時折痙攣し 晴也の腰から電流が流れる様な刺激が
陰茎に流れ 愛の膣に腰を押し付け膣深く 二度三度四度と精を打ち込んで行く
愛の顔が子宮に精を打たれる度痙攣し 晴也が肉棒を外すと 夥しく精が零れて来た
ゼイゼイと荒い息で愛が目を開け 体を起こし 2人をはにかんだように見つめた
「良かった?」 敦が楽しそうに聞くと 愛の目が少し光りながら頷いていた
「もう一度 大丈夫?」 晴也が半立ちの肉棒を愛の前に持って行くと
「少し 休ませて・・・・」 愛が切なそうに言いながら 冷蔵庫から
ビールを抱え 2人に渡すと 自分もプルトップを引き三分の一程を一気に飲み込んだ
「・・私・・主人しか知らなかったの・・・」 ビールを抱え愛が下を向きながら呟き
「・・主人のした事・・御免なさい・・・」 愛は言いながら目に涙を浮かべた
晴也が 愛の肩を抱き 抱き寄せると耳元で
「忘れて 楽しみましょう・・・」 晴也は言いながら乳房を揉み始めた
愛の手が晴也の肉棒を上下させ始め 晴也の顔に顔を近づけ舌を合わせ舌を絡ませ始め
息を荒げ始めた 敦が膣の中に指を入れ愛の足が大きく開き腰を上げ愛撫に委ねながら
声を漏らし始め 敦の指はゆっくりと膣壁をこねくり回し 愛の腰がうねるよう動く
晴也が上にと言いながら横に成り 愛は晴也に跨り猛った物を手で添えながら 膣に
合わせ腰を落とし 体を上下させながら 息を荒げる 敦が口元に肉棒を宛がうと
愛は手で持ち咥えながら手を動かししゃぶり続けながら 声を漏らし腰は動き続けて居た
・・うう・・・・いーーー・・・・っうう・・・うう・・いーーー・・・・
敦の腰を持ち 顔を押し付けながら愛の体は晴也の体の上で逝っていた
愛が逝くとき 晴也の肉棒が強く締め付けられ 晴也は呻きを上げながら 愛の中に
二度目の精を吐きだしていた 愛が息を戻し敦の肉棒を咥え 顔を動かし肉棒を吸い上げ
晴也の肉棒を咥えたまま敦の肉棒をしゃぶり顔を動かして居る愛の喉に敦が注ぎ込んで行く
二度三度と敦の肉棒から精が打ち込まれ 愛は口の中に溜め込み 喉を鳴らし飲み込むと
敦の肉棒が力を無くすまで肉棒をしゃぶり 体を晴也から外し晴也の肉棒も綺麗にしていった
息を荒げながら 愛は晴也の体から降り 座り込み呼吸を整えていた 晴也と敦が立ち上がり
服を着ながら来月また 集まるらしいと教えると 愛の目に怒りが浮かんだ
敦が皆で踏み込むつまりだからそれまで知らない振りをしているようにと言われ
頷き 敦が顔を寄せると 舌を絡め口を離したとき潤んだ瞳で二人を見つめていた
「来月 お電話入れますから皆で集まって乗り込みましょう」
敦の言葉に 愛は頷き 目に光を入れ 来月ですねと呟いた