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ました町 町内会
【熟女/人妻 官能小説】

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夫人たちの償い-1


スウィートの大きなベッドの背もたれに 寄りかかる男達の股間をむさぼる様に
裕子と加奈は肉棒を咥え 息を荒げ手を上下させ男達が見つめていた
敦が加奈の胸に手を差し込み乳房を握り揉むように愛撫する 加奈の体が上がり
乳首を摘ままれた時 ・・ウウ・・と声を漏らしながら深く咥え込んで来た

晴也は体を返し裕子の足の間に体を入れ 裕子が跨ぐように晴也に乗り肉棒を咥え直し
晴也は裕子のバギナに指を入れ擦りながら舌で膣の入口を這わせ 裕子の腰が舌に
押し付けられ腰が動き始め 喘ぎ声を上げて来る ベッドが揺れ始め晴也が見ると

敦が加奈の足を押し開き 腰を上げさせながら膣深く肉棒を叩きこんでいた
加奈の呻きを聞きながら 起き上がり裕子を伏せさせ 太い足を開かせ 膣に当てがい
押し込んで行く 厚い肉の塊に肉棒が挟まれ 割り広げながら差し込んで行く
肉棒が膣を割り始めた時から 裕子の声は高く成り腰を押し付けて来た

・・イイ・・イイ・・モット・・モット・・ウウウ・・・
・・・ああ・・うう・ぅううぅ・・・ぁぁああぁ・・・・

裕子と加奈の声と肉のバシバシと音が続き 2人は膣の中注ぎ込んでいた
・・・ウグーーー・・イイイーーー・・・二人の呻きと嬌声が響き
投げ出した裸の体から白い物を流しながら二人の 荒い息が続いていた

裕子が起き上がり ビールを抱え4人に手渡し ベッドの上で飲み始めた 加奈が物憂げに
起き上り焦点の合わない目で ビールを飲み息を吐きだし 男達を見て微笑んで来た

「お二人には もっと私達償わさせて貰わないと いけませんわね」
淫靡な目で 裕子を見ながら呟いた

「そうですよね お二人傷付いていらっしゃるから 私達が償わないと」
裕子も頷きながら 言って来た
敦が今月は 予定が詰まっているので 来月に償ってくださいと話すと
2人は嬉しそうに 来月ですねと帰って行った


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