裸体に群がる 男達-1
沙也は木下と口を合わせ 乳房を握りつぶされ 鼻息を上げ 川田は
バイブを前後させながら 膣の中を蹂躙し 森が沙也のクリトリスに
マッサージ器を押し当てた 沙也の体が反り 呻きを上げ 二つの
ローターが沙也の二つの乳首に押し当てられ 乳房を強く握られながら
乳首が責められ 沙也の口が開き息を荒げながら顔が振られていた
川田はバイブで膣の中を前後させ森は執拗にクリトリスを攻め続け 沙也の口から
悲鳴が上がり始め 腰が大きく上下に波打つよう動き 大きな声を出し
体が投げ出された
「いきましたねーーー」 山川が二人を見ながら呟き皆が頷いていた
沙也さん今日は 吹かなかったね 対馬が膣を擦りながら森を見た
此れから 攻めれば 奥さん吹くよ 森が淫靡な表情で答えていた
陽子が目を開け 男達を見た対馬が口で大丈夫と動かすと 頷いていた
山川が 陽子の頭の上に腰かけ 陽子の肩を引いた 陽子は体を返すと
山川の肉棒に舌を這わせ始める 鬼頭を舌で舐めまわし 手を上下
させながら 舌は肉棒を滑らしていく 顔を動かし袋を口に含み舌で
転がし手は動き続けて居た 森が陽子の腰を持ち上げ 肉棒を膣の入口で
擦り始める 陽子の腰が上がり挿入を求め振れ始めて来た
沙也の目が開き川田が横に成り沙也を引き上げた 沙也は川田に跨り
肉棒に手を添え膣に合わせると 腰を落とし 呻きを上げ腰を上下させ始め
川田の腿に手をあて 腰を上下させながら 喘ぎ続ける 木下が立ち上がり
沙也の口元に肉棒を当てがった 沙也は肉棒を咥え乍ら腰を動かし続け
木下は沙也の頭を押さえると 腰を動かして居た