悶える 裸体-1
翌日
沙也と陽子の前に5人の裸の男達が座り 見つめられる前で2人は服を脱ぎ始め
2人全裸に成り 横たわらされた 森がバックから電気マッサージを取り出す
山川と川田はバイブを取り出し対馬と木下は小さなローターを二人の乳首に
当てスイッチを入れ 乳房を揉みながら乳首にローターで刺激を与え始めた
2人の股間にバイブが宛がわれ 割れ目を押し広げながら 膣の入口を彷徨いだし
沙也と陽子の腰が動き始め 二人の喘ぎ声がリビングに流れ始めて来る
対馬と木下の肉棒は沙也と陽子の手の平の中で 上下され始めていた 森が
マッサージ器のスイッチを弱にして 沙也の膣の上部に宛て動かし始めた
沙也の腰が時折跳ねながら 声が高く成り始め 膣の中にバイブが刺し込まれ
始め 声が高く成って行った 陽子の喘ぎが大きく成って居た 見ると
膣深くバイブが埋め込まれ 陽子の腰がうねる様に動いている
対馬の腰が陽子の横に置かれ 猛った肉棒を陽子はむさぼる様に咥えていた
陽子の口から涎が零れ 目を閉じた陽子の口から肉棒が出入りしている
沙也の口の中に木下の鬼頭が含まれ 沙也の舌は口の中の鬼頭を転がし
2人の口から 時折喘ぐ声と 腰を跳ねながら 肉棒を咥え 膣の中に
バイブを咥え込み 腰を動かし続け 時折喘ぐ声が漏れていた
森のマッサージ器が強に入れられ 陽子のクリトリスを襲い始め 陽子の
体が反り悲鳴を上げた 山川がバイブを動かし膣壁を蹂躙する
・・イヤーー・・・イク・・イイイ・・・ウッウッ・・イイイイ・・・
陽子は顔を振り 腰を大きく上下させながら悲鳴を上げ続け
陽子の体が 大きく反り 悲鳴と共に陽子の膣から液体が二度三度と噴き出し
体を投げ出していた