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ました町 町内会
【熟女/人妻 官能小説】

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廻される 陽子-1

「やはり お酒かな」 森はそう呟くと持参したウィスキーを口に含み
陽子の口に合わせ 飲ませようとした
陽子の顔が反れウィスキーが服を濡らす 山川が陽子の顔を押さえ
口に含んだウィスキーを口の中に注ぎ込んだ

むせながら飲み込む次々と男たちはウィスキーを口に注ぎ込み始めた
木下が舌を差し込み口の中を蹂躙し始めた

陽子は体を押し逃れようとするが 男たちは陽子を裸にしていく
リビングの床に全裸にされ5人の男たちの凌辱が始まった
陽子の口の中に森の猛った肉棒が差し込まれ奥さん舌使ってと囁く
陽子は口の中に有る鬼頭をしゃぶり舌を絡ませ始めた

山川が指を膣に差し込み蹂躙し始めた
ニュチャっと音を立て膣が開かれていく
二本の指が膣の壁を擦り強く動かされ 
陽子の顔が反り喘ぎ始めていた

対馬と川田は陽子の乳房を愛撫し続け 膣に差し込まれた指は愛液で濡れ始める 
会長お先に山川が膣に鬼頭を合わせ  膣の壁を押し開きながら肉棒が侵入を始めて来た
陽子の体が反り嬌声を上げ 森が呻き陽子の喉深く注ぎ込んだ 肉棒を顔に押し付け
陽子が飲み込むまで森は肉棒を陽子の口の中に留めていた 

対馬が次は俺のと肉棒を口の中に差し込んでくる 対馬は顔を押さえ腰を
動かし喉深く猛った肉棒を差し込んでくる 嗚咽をあげ陽子は咽ながら顔を外す 
対馬がほらと言われ再度咥え込む 吸ってと言われ 強く吸い込む

山川の腰の動きが速く成り腰を押し付け膣深く精を打ち込み始めた 
陽子は声を上げ中は駄目と哀願するのを無視するように注ぎ込んだ 体を反らし
陽子が呻く膣深く精が当たる度頭の中に快感が広がり喘ぎ声を上げ続け
川田が陽子の体を返し尻を上げさせ差し込み腰を強く動かし始めて来た 
陽子は喘ぎながら腰を合わせる

対馬の物を深く咥え乍ら顔を動かし続けて居た 夫とでは味わえない快感に身を委ねて行く
川田の物が膣を蹂躙する快感に嬌声を上げ 対馬の肉棒が膨らんだ
喉に精が当たり口の中一杯に精が溢れ口の端から零れ胸に流れ落ちる
腰を押し付けられ口の中の物を飲み込んだ お腹の中が熱く成り川田が体を外した
膣から二人から注がれた精子が零れ落ち床を濡らす


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