自宅で 輪姦-1
1週間程して 子供を幼稚園のバスに乗せ自宅へ戻りドアを閉めた時
チャイムが鳴った ドアを開けると 森の姿が
「奥さん先日の 旅行有難う御座いました」
森が言いながら玄関から上がって来た
「とんでも有りません こちらこそ」 話をしている時
山川と対馬 川田と木下が玄関に入りドアにカギを掛け
5人が部屋の中に入って来た
「困ります」 陽子が言うと
「この間 奥さん 楽しんだでしょうこの間の旅行の反省会皆でしましょうよ」
森が陽子の肩に手を当て囁いて来た
木下がテレビにDVDをセットして
再生を始めた
部屋の中に 嬌声が流れ 陽子は目を見開き
画面を 見つめた
・・・ああっ・・あーーー・・・
そこには 全裸の陽子が 肉棒を咥え
差し込まれている姿が映し出され
膣の中に 赤黒い肉棒が前後して
喘ぎを上げ 肉棒をしゃぶる陽子の姿が
5人の男たちは 服を脱ぎ始めていた
陽子は画面を見た時から
立ちすくみ ただ 喘ぎを上げる
自分の姿から 目を離せずにいた
「奥さん 服を脱ぎましょう」 森が耳元で囁く
陽子は身じろぎもせず映し出される自分の姿を見つめ
陽子の周りを5人の男たちが囲み
奥さん早く服脱いでと囃し立て始める