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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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オフィスラブ-6

「ハァハァ、修って…、ホント、美味しそうにアソコを舐めるよね…」
「ペロッ、ペロッ…、だって美味しいんだもん。そう言うアンナだって俺のチンポ、美味しそうにしゃぶってるぞ?」
「ハァハァ、美味しいから…。ハァハァ」
「同じだな。ペロッ、ペロッ…」
「ああん…、気持ちいい…」
「へへへ」
クンニしながらアンナの顔をじっと見つめていた。
「アンナ、潮吹かしてやるよ。」
「えっ…」
修は立ち上がり中指と人差し指を膣に入れGスポットを刺激する。
「ああっ、ダメっ!」
「思いっきり吹いちゃえ!」
「ダメよ…、こんなトコで…、ああっ!ああっ!あっ、あっ!」
指の腹で掻き出すように摩擦する。
「ああん!ダメっ…!ダメだってばぁ!」
「へへへ」
全くやめる様子はない。アンナの膣は次第に熱ってくる。
「やだヤダ!ダメ!」
「ほら!」
「んきゃっ!!」
アンナの膣の中が広がる。そしてピチャピチャピチャピチャと言う音が大きく響く。
「ああっ!ダメッ!んあっ!!」
広がっていた膣内が一気に収縮した瞬間、勢い良く潮を吹いた。
「きゃああっ…!!」
「おおっ!スゲー吹くじゃん!」
「ひゃあっ!イヤぁあっ!」
失禁とはまた違った、初めて体感する感覚だ。何がどうなっているのか分からないアンナ。自分の性器から液体が噴射している不思議な光景を目の当たりにした。
「スゲーな、潮まで吹くんだな、アンナって。」
「ヒィック…!ヒィック…!はぅうんっっ…!」
横隔膜を激しく揺らす。下半身が麻痺しておかしくなったような気がした。
「ぅぅぅ…」
ようやく潮吹きが終わった。修は指を抜き、びしょ濡れになった手をアンナに見せる。
「あーあ、ビショビショだ。」
修は手を振り、ピッ、ピッっと汁を弾き飛ばす。
「大洪水だな、アンナ。」
辺り一面にアンナの体液ば撒き散らされていた。
「やだ、どうしよう…」
積み重なった書類にまで降りかかっていた。
「まぁ後で考えるか。」
修はそう言ってアンナの椅子に座る。
「アンナ、しゃぶれ。」
「うん…」
アンナ体をヨロケさせながら潮を撒き散らした床に跪き、修のベルトを緩めペニスを出す。修のペニスはグンっと反り返り天井に向いて突き立っていた。アンナは右手でペニスを握り、そして亀頭を舌でペロペロと舐め始めた。


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