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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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オフィスラブ-4

「アンナ、机に手をついて?」
「うん。」
アンナかま机に手をつくと、尻を突き出す格好になる。修はアンナの尻をいやらしく撫でる。
「セクハラ感、満載♪」
「あん、やめて下さい、高梨さん♪」
わざと嫌がる。
「いいねー!興奮するよ」
「なんか…事務所でとか、ドキドキする。」
「だな。」
「修、したことあるの?」
「何回か、な。」
「誰としたの?」
「ん?もうみんな辞めちゃったよ。今残ってるのは皆川咲良かな。咲良さんとは良くヤッたよ、会社でも外でも。」
「えっ?あんな美人としてたの?それに旦那さん居ますよね?」
「旦那が相手してくれなくて寂しかったんだってさ。出張が多くて帰りも遅いって。だから相当欲求不満抱えてたよ。この調子でガンガンSEXしてたらすっかりセフレになっちゃって。最近は旦那が帰りが早くなったみたいで会ってないけど。」
「美魔女にまで手にかけてたんだー。」
「人妻はエロいぞー?アンナとはまた違うエロさだな。」
「そうなんだー。」
修は背後からアンナの胸を揉む。
「あん…」
体を寄せた修の股間が尻に当たる。ゴツゴツした感触がアンナに伝わる。
「事務服もいいけど、やっぱスーツの方が燃えるわ。パッと見、オマエ、デキる女に見えるもんな。」
「ホント?それってSEXできる女って意味じゃないよねー?」
「ハハハ!仕事がデキる女って意味だよ。」
「まぁSEXもデキるけどね♪」
「最高。」
胸をガッと持ち上げ乳首を摘む。
「ああん…!」
グリグリ、グリグリと摘み上げる修に、アンナの喘ぎ声が事務所に響く。
「アンナ、机に座れ。」
「うん。」
アンナが机に座ると修はしゃがんでアンナの股を開く。
「しかし良く濡らすなー、アンナ。」
ローターが常に当たる為、一日中湿りっぱなしだ。
「だってぇ…」
「へへへ」
修はパンティの股間部に鼻を寄せる。
「やーだぁ!だから嗅がないでよぅ…。」
「最近、プンプン臭うアンナのこの匂いがクセになっちゃったよ。」
「もう…、修の中では私、完全にアソコが臭い女じゃん…」
「フフフ。」
修は匂いを嗅いだ後、パンティの股間部をズラし性器を覗く。
「セールスレディのマンチラ…エロいわぁ。」
「なんか恥ずかしい…」
普通に見られるよりも、覗かれている感じがいやらしく感じるアンナであった。


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