第二十章 妻のセックス(画像付き)-3
藤本さんがバストを一気に口に含んだ。
「ああっー・・・」
仰け反る細い腰を両手で抱きかかえている。
「んふっ・・・んふぅ・・
はぁっ・・はぁっ・・・」
美味しそうに音を立てて味わっていく。
「ああっ・・ああっ・・・いいっ・・・
も、もっとぉ・・・」
舌の愛撫に敏感に反応している。
「い、いやらしい・・・
ああ・・ああああ・・・」
泣きそうな目で僕を見ている。
「こ、こんなに・・・
感じる・・感じるのぉ・・・」
「え、えみぃ・・・」
僕は悲痛な声を絞り出していた。
妻が犯されている。
今日、会ったばかりの男に。
「ああ・・そ、そう・・・
ああ・・・そう・・・」
男に抱かれながら、衝撃的な言葉を次々と漏らしていく。
「い、いん・・らん・・・」
何かを必死に訴えようとしている。
「淫乱なのぉ・・・私ぃ・・・」
僕の名を呼びながら。
「あああ・・ゆ、裕君・・・」
こじ開けるように僕を捜す映見の瞳が、妖しい色に染まっていった。