投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時
【寝とり/寝取られ 官能小説】

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 128 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 130 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

第二十章  妻のセックス(画像付き)-2

「おおっ・・す、凄いっ・・
 凄い締め付けだ・・・」

「ああ・・・いやっ・・いやぁ・・・」
言葉が、映見の羞恥心をあおる。

「どうですか、僕のペニスの味は・・・?」

「はぁっはぁっ・・・ああ・・・
 いい・・・いいのぉ・・・」

「あなたが自分で入れたのですよ・・・」

「ああっ・・いくっ・・・いくぅ・・・」

信じられない。

「あああ・・・そう・・そう・・なのぉ・・・」

妻の顔から白い歯がこぼれる。
その表情の悩ましさに僕は愕然としていた。

「わ、わた・・し・・・ああ・・私ぃ・・・」
僕に視線を投げてくる。

「セックス、して・・る・・・」
涙が滲んだ瞳から光を散乱させていた。

「こ、この人とぉ・・・あうっ・・」
うなじを這う男の舌に言葉が途切れる。

「自分から・・・ああっ・・
 い、入れたのぉ」


「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 128 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 130 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前