スペクタクル・ブラック-5
「ああん…！」
いきなりズボッと入ったペニスに背筋が張るアンナ。
「あんまり本気でヤルとすぐイッちゃうからなぁ。」
奥の奥まで突き刺さずに緩く腰を振る。
「ああん…気持ちいい…」
「てか、奥まで入っても止めてグリグリしなきゃすぐにはイカないようだもんな、アンナは。」
「多分…。ハァハァ、ハァハァ、もう…、私の体、知り尽くしてる…」
「スケベなマンコだからな。へへへ」
スーツ姿でバックで犯される部下にペニスを突き立てる上司。修はスカートをガッと捲り上げ尻を出させる。
「なぁ、アンナ、こっちの穴は経験すみか？」
修はアンナのアナルを指で触る。
「ヒャッ…！」
キュッと締まるアナルが卑猥だ。
「あ、アメリカ人とヤッた時、何の前触れもなくいきなり入れられた事、ある…。」
「した事あんのかー、アナルSEX。外人は普通にアナルSEXするからなぁ。」
「でも…何か嫌で…。それ以来、外人とするのが怖くなっちゃって、してないの。」
「そうか。まぁあんまりアナルには興味ないから安心しろ。」
「うん。私も入れてもらうのはヴァギナの方がいい…」
「こんな気持ちがいいヴァギナがあるんだ、こっちで十分だよ。アンナ、上になれ。」
「うん。」
修がベッドに寝るとアンナは上に乗り騎乗位を始める。
「ああん…」
直立したペニスが入ると大きく顔を歪ませるアンナ。修はアンナのブラウスのボタンを外す。前が肌けたアンナの赤のブラジャーが見える。
「へへへ、いいなぁ、赤ブラ。燃えるわ。」
「ハァハァ、赤、好きなの…。」
「そうなんだ。アンナにはよく似合うよ、赤が。」
「ハァハァ、ありがとう。嬉しい…。あん…、あん…、あん…」
ブラジャーの上から胸を揉む。アンナは奥まで突き刺さらないよう気をつけて腰を浮沈させているようだ。挿入はアンナに任せる。修はブラジャーから胸を掴み出す。プルンとしたオッパイがブラジャーで支えられて更にプルンプルンしている。修は両乳首を人差し指で転がす。
「ああん…！」
「フフッ、アンナって興奮すると乳輪がプックラするのな？スケベな乳首だ。」
「ハァハァ、乳首、敏感なの…」
「知ってるよ。」
指で摘み上げる。
「ああん…！」
乳首の快感はアンナの体に興奮をもたらす。
「アンナ、あまりゆっくりしてらんないからな。もう終わりにしないとな。」
修は正上位になる。