投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

re SEXLIFEの最初へ re SEXLIFE 371 re SEXLIFE 373 re SEXLIFEの最後へ

スペクタクル・ブラック-3

「スーハー、スーハー、へへへ、アンナ…スカートの中にエロい匂いがこもってるぞ?」
予備室に連れ込んだ修はアンナのスカートの中に頭を突っ込み匂いを嗅ぐ。
「もー、ヤダァ…」
恥じらうアンナ。昨夜あんだけSEXしてたくさん濡らして洗わず仕舞いの匂い。しない訳じゃが無かった。修はパンティの股間に鼻をつけ匂いを嗅ぐ。
「クンクン、クンクン、ふーっ、強烈♪」
「や、やだ…、そんなに…臭う…?」
「ああ。凄いよ。クンクン、クンクン」
「ああん、もうヤダァ…」
「さすが臭い女♪」
「もーっ。虐めないで…。」
「フフッ、そう言えば、さっき西田が言ってたぞ?赤い下着がたまんねー、ヤリてぇって。」
「ヤダァ…。やっぱ刺激しちゃうよね…。明日から気をつけます。」
「いいんじゃね?明日はもっと派手なの着て来いよ。」
「えーっ…」
困惑するアンナの異臭を嗅ぎまくる修。
「確かに赤はエロいわ。好きそうに見える。」
「もぅ…。セクハラですよ♪?」
「されたいんだろ?」
「ンフッ」
アンナの余裕が気に入らなくなり、修はパンティをずらして性器を直舐めする。
「ああん…!やだ…」
「おー!濃いぃ♪」
「ダメ…!」
想像するに容易い激臭にアンナは本気で恥じらい体を逃す。
「何だよ、舐めてキレイにしてやるのにぃ。」
「ダメ!私だって恥ずかしい事ぐらいあるのっ。じゃあ代わりに、フェラしてあげる♪」
「ん?へへへ、しょうがねぇなぁ。」
「ンフッ」
アンナは修の前に跪きペニスを出す。
「アハっ!もうビンビン♪」
そう言って嬉しそうに右手でペニスを握り亀頭を舐める。
「朝から会社の仕事もしないでこっちの仕事ばかりしてるんだから、アンナは。」
「ペロッ…上司もそうなので♪」
「だな!へへへ」
スーツ姿で会社でする行為がたまらない。誰か来るかもと言うスリルもなまらない。そしてノーハンドで巧みにしゃぶる部下のフェラチオをじっと見つめていた。
「修のペニス、大好き…チュパッ、チュパッ…。」
本当に好きそうにしゃぶるアンナ。
「ねぇ修ぅ?」
「ん?」
「早く出かけよっ…?したくなって来ちゃった…。」
「フフッ、仕事サボる事ばっか考えて。」
「チュパッ、いけない部下に、いっぱい教育して下さい…」
「分かったよ。まずは口で早くヌイてくれ。金井。」
「チュパッ、はい、高梨さん…」
そしてアンナの口で気持ちよくなった修。しっかり掃除をし、精子を飲むと、アンナは先に何事もなかったかのように事務所に戻るのであった。


re SEXLIFEの最初へ re SEXLIFE 371 re SEXLIFE 373 re SEXLIFEの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前