4組の夫婦達-1
百恵が起き上がり 頼子の股間を綺麗にし始めた留美子は慶子の股間を綺麗にしていた 百恵が頼子の膣に指を入れ留美子さんの見たいと指を動かし始める
仁は起き上がり幸次とそれを見つめた 晴也と伸一が横に並び男たちが壁際に座りながら眺め 晴也がお前の嫁さんのも良いよなと呟くと伸一が頷いた
慶子が起き上がり百恵の前に座り 頼子の膣に指を差し込み本当だと指を動かし始めた どれと留美子が指を差し込む 頼子が体を反らし喘いでいた
慶子と百恵が乳房に顔を付け愛撫を始め 留美子は膣を攻めたてている 仁が幸次を見ると首を振り 仁は百恵の腰を持ち膣に差し込む 肉茎を押し出すように
膣が仁の肉茎を掴む 二枚の肉に挟まれるような膣に押し込む 百恵が腰を動かす度に肉茎を膣が掴む横で腰を振り始めた伸一にお前の嫁さんのも凄いぞと
言いながら仁は耐えた 晴也も留美子に後ろから差し込み腰を振る 頼子は三人に責められ喘ぎを上げながら慶子と百恵の乳房に手を当てていた
幸次が頼子の口に肉茎を運ぶ 頼子の口の中に鬼頭が押し込まれた 大きく口を開け鬼頭を含み手を添え動かし始め 慶子が駄目と声を上げ頼子の胸に倒れ込んだ
百恵が仁の物を外し 横に成る仁が膣に鬼頭を合わせると両手で足を持ち広げながら百恵が待つ 腰を使い差し込み腰を動かす 百恵の腰が迎える様に動き
声が聞こえ見ると留美子の背に体を付け晴也が放った様だ 晴也が体を外すと留美子が晴也の股間に顔を埋めているのが見え 仁の腰から疼きが上がり始め
百恵の膣深く注ぎ込む 百恵の足が仁の腰に回され締め付けられた 腰を押し付け二度三度痙攣するように注いだ百恵に抱きしめられ百恵の乳房を潰す
幸次が頼子に差し込み始め 頼子を見ると腿を両手で持ち大きく足を広げ腰が上がっている 幸次の肉茎が一度に差し込まれた 頼子の口から良いと
大きな声が部屋に響く 頼子の腰から肉を叩く音が出て 幸次を抱きしめ頼子の腰が動き荒い息を上げ 幸次の腰の動きが速く成り腰が押し付けられた
頼子の体が硬直し 呻きを上げ弛緩する 幸次が体を外し 広げられた足の間から白い物が流れるのを仁は見ていた
4人は壁際に寄りかかり 昔を思い出すなと笑いながら 妻たちを見ていた 頼子は横に成り目を閉じている 慶子と百恵が頼子の体を綺麗にし上掛けを掛け
暫く起きないねと 留美子と百恵と慶子が4人の前に座った 留美子が仁に村に戻ってこいと言いだした 若い人少ないから村が寂れて行くと
伸一が俺たち村の為に 嫁さん探しているんだと言いだした 仁が顔を向けると晴也が去年も農協のお姉ちゃん誘ってなと言いだした 麻美さんと百恵が聞くと
幸次が頷いた 清二の嫁さんあの娘可愛いよねと慶子が言うと 留美子はおっぱい星人と言い捨てた 仁が留美子を見ると怒った顔で胸だけと言い重ねる
伸一が村の祭りに参加してもらって 結構人が来たんよ 俺たち最初そんな気はなかったんだ 麻美ちゃんも皆と楽しんでて俺たち酒飲みながら
若いのと話してたんだ 気が付いたら麻美ちゃんも俺たちと酒飲んでて 晴也が行こうかって集会所へ麻美ちゃん連れて行ったんだ
彼女笑いながら付いて来て あそこに入ったら 顔色変えたんだ俺たち違うよって言いながら 酒飲まして 三人囲んで何時もの有れ 幸次が舌絡ませて
晴也が乳揉んで 俺は下専門 服の上から皆でゆっくり時間かけるんだ 麻美ちゃん目がトロントしたら 幸次が握らせるんだ 麻美ちゃんも握って驚くだろ
幸次の握って動かしてる間に俺たち彼女を裸にするの 俺は膣に舌入れて逝かすんだ 晴也はおっぱいを攻めて 幸次は口の中 大体俺か晴也が最初
こいつを先にしたら 女の子気絶するから 後時間かかるしな 俺が入れて晴也が入れると大体最初逝くんだ それから幸次の番 麻美ちゃん口の中に幸次の
咥えてて 俺が入れたら悲鳴上げたんだ 見たら俺のに血が付いてて俺たちその日はホントゆっくり時間かけたよ 俺もゆっくり攻めながら 晴也も攻めて
幸次はその日は無し 麻美ちゃんの口の中に出したっけ 次の休みに呼び出してまた三人でゆっくりして上げて 三回目かな幸次に入れさせたの
麻美ちゃんが俺の上で腰振りだしたから 良いだろうと思って やっぱ気絶したよ 気が付いたら幸次の咥えてもう一度って飲み込むから凄いよ
それで清二に紹介して結婚させたんだ お前が入ればもっと嫁作れるし お前の嫁さん抱けるからな 幸次がお前の嫁さん具合良いしな 晴也も頷く
仁はふと 考えた今の会社に不満は無い 生活も安定しているし子供達も今のまま大きく成るだろうと 子供の教育の事を考えて入ると
慶子がこっちに来れば あの高校なら進学率も高いしこの地域 結構教育熱心よと 仁の憂いを見透かした様に話す 私達もあと10年か20年位でしょ
こうやって楽しめるの こっちなら時間自由よ 確かにミカンは大変だけど 山行って作業しながら空き時間は自由だもんねと笑いながら目が光る
時々可愛い娘が来てくれたら 作業楽しいわよと笑いながら言う 確かに実家の部屋も空いている 別に新居を建てるのに土地も余っているので
今住んでいる家を処分すれば 一軒位建てられるだろう それも在りかなと仁は考え始めた 頼子がどういうか 見ると頼子は寝息を立てている
百恵が頼子を見ながら幸次さんに責められると 大体30分位は皆寝ちゃうねと笑った 伸一がお前大丈夫じゃんと言うと 私は若いのと言葉を切りながら
言うのを聞き 部屋に笑い声が響いた 笑い声に頼子が起き上がり百恵の横に座る 仁が頼子を見ながら口を大丈夫と動かすと頷き溜息を漏らした
百恵が二度も幸次さんに責められたもんねと 頼子を見ると ここ感覚無いと腰を抱く留美子と慶子が笑いながら最初は皆そう でも嵌るのねと淫靡な目を光らせ男たちを見た
幸次がシャワーしてこいと進め 順番に夫婦でシャワーを浴び 酒盛りが始まった 家に帰った時は1時を回っていた 明日は帰る日だ