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二人の渚
【熟女/人妻 官能小説】

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二人の渚-1

第一章 夏のある日
孝雄と園子はバツイチ同士の再婚で有る。
孝雄は園子を伴って、付き合い始めた頃良く二人で来た茅ヶ崎の海に来ていた。
近くにはホテルを予約して有るのだが、今日は克って二人が結ばれた日を再現しようと話し合っていた。
日も暮れて、辺りの人影も疎らになった砂浜を二人は手を繋いで歩いた。
つるに足を取られた園子はよろめいて孝雄の胸に縋りついた、孝雄は園子を支えながら口付けをした。
「あぁぁ・・」園子は孝雄の首に腕を廻して、孝雄の唇を押し開き舌を絡めて来た。
「昔もこんな風に遣ったわね」「今もドキドキするわ」孝雄は園子の乳房を弄繰り始めた。
孝雄の指は園子の乳首を摘んだ、もう固く成り始めていた。
孝雄は乳首を指の間に挟んで乳輪に押し付けるように回転させる。
両方の乳房を交互に愛撫するうちに、園子は孝雄のファスナーを下ろして一物を引っ張り出した。
未だ完全に勃起していない孝雄の一物を指で握り締め、しごき始めた。
「貴方のオ○ンチン、チョト元気無いんじゃない」
「もう歳だからね、克っての様には行かないよ」
「大丈夫よ私が元気にしてあけるわよ」
園子は屈み込んで孝雄の一物を口に咥えた。
「園子は幾つになっても変わらないね。長い黒髪、柔らかなオッパイ、そして吸い付くようなプッ○ー」
「この統べては私の物なんだよね」
「そうよ、私の統べては貴方の物よ」
「貴方の居ない私なんて考えられないは」
若い頃と違うのは、園子が官能的な女になったくらいだ。
十年位前までは、孝雄がリードし園子はなすがままで堪能していた。
だが今は・・・「貴方其処に座って」
「貴方のオ○ンチン大きく成って来たわ」等と平気で言うのである。
孝雄を砂浜に座らせて股間に顔を埋めて優しく笛を吹くように亀頭を舐め廻した。

第ニ章 潮騒を聞きながら
園子はこの十年近くで統べての面で「良い女」に成った。
身体も丸みを帯び、肌は白くもち肌である、
乳房も八十八センチと言うが湯に浮かぶ乳房は、
かの「高峰三枝子」が旧国鉄の「熟年夫婦の旅と言う宣伝写真」で見せた、
「温泉宿」でのシーンを彷彿させる程に豊かで柔らかい。
腰はそこそこに括れて居るが、チョツト太った様だ、が其れも良しとしよう。
そしてこの十年で大きく変わったのは「床上手」に成ったと言う事である。
孝雄のペ○スを口に頬張り、亀頭の先端を舌先で巧みに転がす様に嘗め回す。
「うぅぅぅぅ・・・・」孝雄は呻いた。
上体を園子の方に傾けて、両手で園子の乳房を鷲掴みにした。
乳首は固さをまして先程よりも大きく成って来る、
「あぁぁぁぁ・・・きもちいぃぃ・・・・孝雄のオ○ンチンも素敵よ」
園子は孝雄のベ○スを深く飲み込んだ。
「ねえ、一回目はお口に出しても良いわよ」そして、今夜は2回も3回も遣ってね。
園子は激しく孝雄の一物を手でしごき始めた。
「うぅぅぅ・・・でそうだよ、口の中に出して良いんだね」
「頂戴、孝雄のザーメンを一杯頂戴」
園子は孝雄のペ○スを再び口の中に咥えた。
クンニの好きな園子のハートに火がついた様だ。
孝雄をイカセル為に色々なテクニックを遣った。
亀頭を舐めながら、右手では優しく玉を転がし、左手では、孝雄の乳首を優しく抓り・・・
孝雄は「駄目だ。逝く、逝くよ、園子・・・」
「出して。お口の中でいっぱい出して」孝雄は園子の中に、大量のザーメンを放出し
た。
沙耶は残さず飲みほし「あぁ・・美味しかった、今度は、私のプッ○ーも舐めてね」


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