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二人の渚
【熟女/人妻 官能小説】

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二人の渚-4

第八章 三角関係
女将が園子のプッ○ーを舐め、園子が孝雄の一物を咥え、昌良が女将のプッ○ーを舐めて居る。
三人ともこんな事は初めてで、それがまた快楽に拍車をかけた。
女将が「奥さんのプッ○ーちゃん美味しい」
園子は孝雄の一物を咥えている為声が出せない。声が出せないと余計に感じる園子。
園子が溜まらず「ダメ!逝く、逝く、ダメ〜〜〜」園子は初めて女性に舐められて、逝った。
園子は先ほどらの孝雄との行為で昂ぶっていたので、女将のクンニで果てしまった。
ぐったりした園子に比べ未だ女将は満足していなかった。
二人に成った女将は積極手に孝雄に挑んできた。女将は孝雄の一物を口から離すと腰を浮かして孝雄の其れを指で握り女将のプッ○ーに宛がい腰を沈めた。
そんな女将を見ていた園子は、やおら起き上がり孝雄の顔の上に馬乗りになった。
女将にキスをしながら腕を下に下げ指先が女将のもう一つの敏感な場所を責めていく。
孝雄が下から突き上げ、園子は執拗な愛撫で女将を虐め始める、2人の狂宴が始まった
孝雄を下にして二人の女は抱き合い、激しく唇を重ね、互いの乳房を弄りあった。
孝雄の一物は女将のプッ○ーに咥えられ、顔には園子のプッ○ーが押し付けられている、
二人の女の体重が孝雄にのしかかる、「おぉい苦しいよ、もう勘弁してくれ」
二人とも四つんばいに成って其処に並んでご覧、二人のプッ○ーを同時に責めてあげるから。
と言って孝雄は起き上がり二人を並べた。大きな尻が二つそれぞが愛液でピカピカしていた。
孝雄は二つのプッ○ーに手を添えて思い切り擦り始めた。
「ああぁぁぁぁ・・・・うぅぅぅぅ・・・・・きもちいい・・・・・」「強く強く・・・・・・」
「指で遣って・・・・中に入れて・・・・」二人は争うように注文を繰り返す。
孝雄昌良は汗だくに成って二人の女に奉仕した。

最終章 女将は
手馴れた手つきで和服を元通りに着て、二人に感謝の言葉を残して立ち去った。
孝雄は少々疲れた。二人の女の性欲はすざましく、精気を統べて吸い取られた感じがした。
園子は満足そうに湯船に浸かり、身体を漱いで「又お部屋でね」と言い残し先に出て行った。
孝雄はシヤワーを水に切り替えてして、冷水で火照った身体を冷やした。


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