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二人の渚
【熟女/人妻 官能小説】

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二人の渚-2

第三章 恍惚の夜
園子はメスに成り切って居た。
砂浜に、四つん這いに成って尻を突き出し孝雄を挑発する。
「早く私のプッ○ー、グチャグチャにして、アナルも良いわよ・・」
孝雄は園子の背後に回りしゃがみこんだ。
目の前には突き出された園子の尻がある。
アナルから前の窪みまでは薄いヘアーに覆われている。
孝雄は両手で園子の尻を押し広げるようにした。
菊の座が扉を開けて待ち構える、孝雄は其処に指を押し込んだ
「あぁぁぁ・・・・・うぅぅぅぅ・・・・」「気持ち良い・・・・
前の方も遣って・・・」孝雄は片方の手をプッ○ーに廻した。
其処はもう愛液が滴り落ちて、太股までも濡らしていた。
大陰唇を押し開きク○トリスを触るとピクピクと反応する。
其れは男のペ○スの様に勃起して先端が外に飛び出すほどに成っていた。
孝雄は指でク○トリスを挟み引っかくように前後させる
「うううぅぅぅ・・・・・・もっと強く・・・・・引っ張って・・・」
園子は色々と要求する女である。
園子は持参したビニールシートを敷いて、孝雄を下にして69の形になり
孝雄のペ○スを頬張り、プッ○ーを孝雄の顔にこすり付けてきた。
グショグショに濡れたプッ○ーを指先で押し開いて、舌を入れた。
甘酸っぱい愛液が口の中に降り注ぐ、肉ヒダがビクビクと蠢いている。
孝雄は指三本を入れてみた、可也ゆるく入った。
「あぁぁぁ・・・気持ちいい・・・・掻き混ぜて・・・・強く強く・・・子宮までぶち抜いて・・・・・」
園子は孝雄の一物を咥えながらも叫び続けた・・・・

第四章 ホテルに着いて
孝雄は園子を伴って予約しておいたホテルに入った。
チエックインを済ませ、部屋に入るなり園子は孝雄に抱きついた。
「もうあれから私の身体は濡れ濡れよ。」「触ってみて、濡れているのが判るでしょう」
と言って孝雄の指を園子のパンティーに触らせた。
孝雄は「チョツト待ってくれ、そう続けては出来ないよ」「風呂に入って飯を食べてからにしてくれないか」
「お風呂には一緒に入りましょうね」「何にもしないから、いいでしょう」園子は言うよりも早く衣服を脱ぎ始めた。
「ねえ素敵なお風呂よ、前が海なのね」「先ほどの事が蘇ってくるは」
「何をそんなに、にやついて居るの、最近の園子はあればっかり考えているんじゃない」
「あら、其れは貴方が逝けないのよ、」「貴方が初心な私を貴方無しでは居られない
身体にしてしまったのよ、責任取ってね」
「今夜もうーんと可愛がってね」と園子は孝雄の方を向いて乳房を両手で持って見せ付けた。
「其れでは一先ず風呂に入ってこよう、俺は先に行くよ」と言って孝雄は浴衣に着替えて湯殿に向った。
園子は鏡に向かい、髪を下ろし、化粧を落とし、孝雄と同じ浴衣に着替えて湯殿に向った。
孝雄は自然石で作られた湯殿で足を伸ばし、久しぶりにゆったりとした気分に成っていた。
石楠花の花が綺麗に咲いている、園子はタオル一枚を胸に当てて、孝雄の隣に身体を沈めた。
豊かな乳房が湯に浮かぶゴムまりの様に見えた。孝雄は園子を抱き寄せて、茂みに片方の手を当てた。
「うぅんもう遣らない、て言ったじゃない」園子は甘い声で孝雄の一物を握り返した。


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