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倦怠期??解消作戦〜AV〜
【女性向け 官能小説】

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倦怠期??解消作戦〜AV〜-4

そのうち、敏感な先っぽの反応が知りたくなったのか、
キャミの下から手を入れてくる啓太。

「あっ、これっ
キャミにカップが付いてるから
ブラする必要がなくて…」
私の肌を直接這う啓太の指。
恥ずかしさのあまり言い訳じみたことを口走る。

そんな私を見て、
イジワルをしたくなったのか、
啓太は耳元に口を寄せて囁いた。

「さっき座ってる時、見えてたよ?
おっぱい…
それがすげぇエッチっぽくて
…我慢出来なくなった」

そう言うと、先端の固くなった部分を指先で弄ぶ。
触れるか触れないかの微妙な刺激。

「あぁっ…ん」
そこが私の弱点なのを知っている啓太は、執拗に責める。
「やぁん…んっ…ふぁっあん…」


快感にのめり込んでいると、
啓太に抱き上げられてベッドに膝を付けて立つような格好になった。

ちょうど啓太の顔の辺りに胸がくると、そのままキャミをめくり上げる。

「麻由のおっぱい
かわいい」

片手を背中に回し
腰をしっかりつかむと、今度は舌で刺激し始める。
「はぁっ…ぁん…ん…あぁっ
ぁぁ…啓太…キモチぃぃ」

私の甘い声に、ますます興奮していく啓太。

「ハァ…やわらかくて、触ってるとオレもキモチいいよ…」

「ふぁ…ぁぁ…
ああんっ!」

カラダが大きくのけぞった。

「わ…麻由…
ここスゴイ…」

「やだっ…んっ
ダメだよぉ…はずか…しぃよぉ」

啓太のもう片方の手が触れている部分は言葉とは裏腹に、
いつもより濡れてしまっているのは自分がいちばんわかっていた。

あまりの快感に
もうすっかり力が抜けて、
ほとんど啓太に寄りかかっている状態になる。

(もっと触ってほしい…もっと、いじって…)

「けい…た」

「ん…?麻由のここあったかいね」

下着の上から割れ目をなぞるように指先を動かすと、
丸く膨らんでる部分には少しだけ力を込めて指先を押し付ける。

「はぁ…ぁ…もっと…ぁあん…もっと…」

「もっと…どうしてほしいの?」

「んぁ…直接…触ってぇ…」

啓太は私を抱きしめるとキスをしながら、優しくベッドに横たえた。


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