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倦怠期??解消作戦〜AV〜
【女性向け 官能小説】

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倦怠期??解消作戦〜AV〜-1

「すごい……」


思わず呟いた言葉に、啓太の声まで重なったことに気付く。
私が軽く睨むと、
その視線を避けつつも嬉しそうな顔は隠さない。

「だって。スゴイじゃん、おっぱい」

「エッチ〜」

「始めに見たいって言ったのは麻由でしょーエッチなのはどっち?」

ニコニコしながら私をからかう啓太。
普段と立場が逆だからって喜んでるのがくやしい。


高校生の時から付き合い出してもう一年半。
大学も同じ学部、
休みの日はたいてい一緒に過ごすのはもう当たり前のようになっている。

もちろん、キスするのもエッチをするのもとっくに体験済み。
日常の一部のように自然なことになりつつあるこの頃が、
うれしいような…。

「啓太はこういうのが、スキなの?」
「んー。。。
これは篠原が貸してくれたんだ」

渡されたケースを見ると『爆乳・エッチっ娘の初ブラ探し』

…チープなタイトル通り、
出演してる女のコの第三ボタンまで開けた白いシャツからあふれでる、
白くて柔らかそうな二つのカタマリ。
少し動くだけでプルプル震えている。

そこにメジャーを回しつつクリクリと乳首を刺激する販売員も、
制服の胸の部分がはちきれそう。

『お客様、そんなに動くと正しいサイズが計れませんわ』
『あぁん…ゴメンナサイっっあんっ』


画面を見ていると、自分のCカップが貧相に思えてきてしまう。

(やっぱり、
男はみんなおっぱい星人なんだ!

ん…?)


「まさか、
私と見るって言った??」

「んー。うん。だからコレクションから厳選したって」

(アイツ〜…
絶対、ぜっったい!私に対するイヤミだよぉコレ!)


「もぉ!ビデオ消して!!」
「どうしたの?」

状況を全く把握していない啓太からリモコンを奪って、ビデオもTVも消す。

それでも腹立たしい気持ちは消えずに、思わず、手に持っていたビデオのケースを放り投げる。


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