投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時
【寝とり/寝取られ 官能小説】

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 99 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 101 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

第十六章  獣の味-3

「初めてだから当然ですよ、それに・・・」
手がバストに伸びた。

「そのぎこちなさが、僕は凄く嬉しいんだ・・・」

「あんっ・・・」
乳首に感じる刺激に私は声を漏らした。

(そ、そう・・・)

この人、上手なんです。
強制する訳でもないのに、優しい言葉使いと愛撫で誘導していく。

「イキそうで、さっきから我慢してたんですよ」

「あっ・・・あんっ・・あんっ・・・」
両手で包むように揉み始める。

(ど、どう・・・して・・・?)
こんなに、感じるのかしら。

「美しい・・・本当に綺麗だ・・・」

「あっ・・・ん・・・・」

(そ、そう・・・・)
心をくすぐるの。

「いいオッパイだ・・・
 柔らかくて、弾力もある・・・」

「あふぅ・・・んっんっんっ・・・」

女って、言葉に弱い。
見え透いたお世辞でも誉められると、凄く嬉しいんです。

「最高だよ・・・映見さん・・・」

「ああっー・・・ああっ・・ああっ・・・」

優しい囁きとは裏腹に愛撫は強さを増していく。
私はペニスに頬を押し付け、声を漏らすしか出来なかった。



「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 99 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 101 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前