投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時
【寝とり/寝取られ 官能小説】

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 98 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 100 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

第十六章  獣の味-2

「んっ・・ふぅっ・・んっ・・・」
私、気がついたら生臭いコックを夢中で味わっていたんです。

「おおお・・・・いい・・凄く上手ですよ・・・」
この人、大袈裟に反応してくれるから嬉しい。

「本当・・・?」
おずおずと聞く私の頬を撫でて言う。

「本当ですよ、自信を持っていい・・・」

「痛くない?
 かおりさんみたいに上手じゃないから・・・」

私、何を言っているのかしら。
まるでレッスンを受けているみたい。


「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 98 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 100 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前