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ダンシング クィーン
【OL/お姉さん 官能小説】

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そして 夫は-1

三人が帰ると 康子は起き上がり部屋を綺麗にすると子供達の為に夕食を準備し 
夫が帰宅した時にテーブルにビールを出し浴室にと入って行った

康子は 二時で終わる日を 何時の間にか心待ちしていた 今日は二人かな? 
栄治と修に膣を広げられ 肉茎を咥える部屋の中、他の事は見えなく成る
目の前の猛った肉茎に蹂躙され膣と口 二人に愛撫され 
口の中 乳 背中 膣 唇が手が舌が康子の体を蹂躙する 
膣が愛液を溢し濡れて来る

月に二度程休みを取る様に成った 朝夫を送りだすと下着を変え 
今日は薄い下着を身に着ける 乳首が透け膣も透ける短いスカートを履き
薄いブラウスを纏い 二人を待つ 待っている間に膣から愛液が滲みだし 
喉が渇き紅茶を飲みながら チャイムの鳴るのを待つように成って入った

チャイムが鳴り康子が扉を開けると 栄治と修が同僚を連れ入って来た 
康子は3人を見て淫靡な目に成り栄治の舌を受け 修の愛撫を受入れ 
息を上げ始めた

3人の愛撫が始まり 喘ぎ続け3人の肉桂を咥え手で擦り続け膣に
3人の物を繰り返し咥え込む アヌスに何かクリームを塗り込み指が
アヌスを広げ喘いだ

栄治の体に乗り膣に肉茎を咥えていると アヌスに同僚の肉茎が入って来た 
悲鳴を上げ止めてと体を外そうとしたが 栄治に押さえられアヌスに受け入れ
栄治に膣を攻められ 膣とアヌスから痺れるような快感に栄治に抱き着き
嬌声を上げ続け何度も何度も弛緩し続けた

ある日の画像に栄治の同僚がアヌスに差し込み 栄治が前から差し込み
サンドイッチの様に康子を攻め 
康子はその日目覚めるまで長い時間を要していた

明日は3人かな 湯船につかり体を伸ばしながら 考えて入ると膣から
愛液が湧き出て来る そっと膣に指を当て溜息を付く 
栄治にラインを送り明日と書かれたのを見るだけで 待ちどうしい 

早く膣を広げて貰いたい 肉茎を前と後ろに差し込まれた時頭の中に広がった光を 
もう一度膣が求める チャイムが鳴り 今日も3人早くと寝室で裸に成り 
愛撫が始まった 栄治が今日はこれとアイマスクを付けられ 

見えない暗闇の中 乳房を腿を口の中に肉茎を差し込まれ舌を絡める 
誰のだろう膣に肉茎を差し込まれ目の前に光が溢れる 肉茎を握らされ動かす 
繰り返し膣に肉茎を差し込まれ 嬌声を上げ続けた 
違う肉茎を差し込まれ腰を動かす 耳元で夫の声が 

「綺麗だよ]
囁かれ声を上げ体が反り弛緩してしまった 

目を覚まし起き上ると 夫の優しい目に出会い 顔を下げてしまった 
夫が優しく舌を絡ませ乳房を愛撫してくれ喘ぎ声を上げ 
夫の肉茎が猛り始めた 顔を伏せ 慈しむように夫の肉茎に手を添え咥え込む 
吸い込みながら手を動かし舌で鬼頭を愛撫する 
喉に夫の物が注がれ飲み込んだ

泰三に明日昼自宅にと言われ 午前中で会社を後にし
康子は休みと栄治から聞かされていた 

部屋に入るとアイマスクを付けた裸の康子が横たわり
栄治と修が横から愛撫し もう一人の男の肉茎を膣は咥え込んでいた 
栄治に頷かれ泰三は裸に成り肉茎を沈めていく 
腰を動かしながら綺麗だよと舌を絡ませた 

康子が体を反らし 抱き着き貴方と叫び 
今まで一度も無かった康子の腰の動きを味わう 

その日康子に肉茎を咥えて貰い初めて喉に注ぎ込んだ

泰三はその後は栄治の同僚を呼び 
複数を何度か繰り返し同じ会社の中でスワッピングをする 
グループを作り二人仲良く生活を始めたと 

泰三と契約書を交換した時聞かされた


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