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ダンシング クィーン
【OL/お姉さん 官能小説】

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調教され 乱れて行く体-1

翌日泰三は栄治からロムを受け取り パソコンで3人の夜を再生していた 
修に跨り栄治の物を咥え 栄治に差し込まれ修の物を咥える康子の姿を食い入るように
眺め続けた 
それからは家の中で 3人の時も有り 栄治と二人か修と二人の映像が重なり 
栄治が同僚を連れ康子は3人の男を受入れる様に成って行った

明日は休みと栄治に送ると 康子さんと過ごせる時間楽しみです明日は9時半に伺います 
ラインを受け取ると膣が濡れ 広げながら入って来る肉茎を思い浮かべる
先週は修一人の時も有った 修も康子を何度も逝かせてくれ 
裸の体を手と舌で愛撫され 何度も逝かされ 修の物が膣を広げ始めると 
膣から鈍い快感が 段々強く成り全てを咥え込んだ時必ず弛緩している 
息を戻すと攻められ息を整える事を許してくれない 嬌声を上げ続けベッドを叩き続け 
注がれた時は 何時も長い弛緩になってしまい 目が覚めると優しく舌を絡ませ 
好きですと言葉を掛けられ 栄治に済まなく思う 
修の物を綺麗にしようと口に運び含むと猛り始め 一度受け入れたが 
その日は体がふわふわとして それ以後は飲むようになった 
手と舌を使い吸い上げる 修は膣と乳房を愛撫しそれだけで康子は逝ってしまう

康子の下着が段々と過激に成り始め 乳首だけ隠すブラジャーや色物のティーバック 
そして膣も乳首も見える下着を色違いで何枚か購入して 
栄治と修に披露し二人を喜ばせた

チャイムが鳴りドアを開けると栄治と修が入って来て 玄関で舌を絡め 
時には二人の肉茎を咥え膣を玄関で入れて貰う事も有る 
栄治が同僚を連れて来たと 口を離しながら言うと 一人の若者が入って来て 
リビングに座った 

康子は緊張して座って居ると 栄治と修が舌を絡ませ乳房を愛撫しながら 
康子を裸にしてしまう  リビングの床に横にされ 裸の男たちの愛撫を受け 
喘ぎから嬌声に変わり 膣の中に誰かのが差し込まれ 口の中に誰かの肉茎を咥え 
昼を過ぎた時 康子の膣からは白い物が 流れ続け 
弛緩した体で栄治の腕の中舌を絡めていた 

栄治が優しい目でどうだったと聞かれ 淫靡な目で頷く 
4人でビールを飲み修が舌を絡めて来た 頭の中に光が灯り
栄治が膣に指を入れ蹂躙し始め喘ぎ始める 
若者が肉茎を咥えさせ手を動かしながらしゃぶり続け 頭の中は光で充満した 
栄治が膣に肉茎を差し込み始め ズンズンと快感が膣から頭の中に送り込まれ 
乳房を二人に吸われ悲鳴に近い嬌声を上げる 膣に打ち込まれ弛緩した 
息が戻った時若者の肉茎を咥え込み腰を動かしながら 頭を振り乱し声を上げ続けた 

死んじゃうと何度も騒ぎ床を叩く 3人の愛撫は止まらず若者に注がれ弛緩し息を戻したとき 
膣が大きく広がり 降り始めた体を空高く投げ上げられた
駄目と声を上げ修を外そうとするが 残酷に膣深く肉茎は入って来る 
頭の中の光も見えなく成り 口を開け息を上げ続ける 修の腕をつかみ時折痙攣する
修が腰を早く動かしたときは 悲鳴を上げ続けた 止めて辞めてと連呼し
注がれた時には声も出ず 失神してしまった


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