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ダンシング クィーン
【OL/お姉さん 官能小説】

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友人達-1

啓子は修が乳房を吸うのを修の頭を押さえ受け入れていた 
手が膣に伸ばされた時啓子は起き上がり 
修の顔を持ち今日は我慢しなさいと優しく言った
横になってと修に言う 修が横になると肉茎を明かりの下に出し口に含み始めた  
剛士を思い出す感覚だ 口を占める固い肉茎に舌が動き
修が声を上げ 啓子の喉に打ち込んできた 喉に浴び 
膣が濡れ剛士を思い出し深く咥え込み 
口が広がり頭の中に部屋で犯された姿を思い出した
修の肉茎を吸い続け 口の中で肉茎がまた大きく成り下着が濡れて行くのを感じ 
膣が咥え込み広げたがる 頭の中で剛士の肉茎が描き出された
手を動かし鬼頭を舌で絡めると 修は二度目を喉に打ち込んできた 
啓子は飲み込むと肉茎に舌を絡ませ 
優しく元気に成ったらねと階下に降りて行った
 翌週昼頃 啓子が台所で片付けをしている時 
後ろからおばさんと声を掛けられ振り向くと修が立っていた 
啓子は優しい目で手を拭きながら夫婦の寝室に歩いて行き 
修はおずおず付いて来た 布団が敷かれ啓子が座り手招きされ修が横に座った 
経験あるの啓子の問いに首が振られた脱ぎなさい優しく啓子が言う 
修が裸になった肉茎は猛って啓子は修の腰を掴むと肉茎を咥え吸い込み始め 
顔を動かし吸われ修は声を出し吐精した
啓子は口の中の物を呑み込むと 自分も裸になり修の肉茎を咥え舌を絡めた 
良いわよと言われ修は啓子の乳房を握り 
もう少し優しくと口を離し修は教えられ啓子は横になり 
修の顔を膣に運び舌を使わせ 
そうそこと教えながら修の体を上にして肉茎を咥え舌を使い
啓子の膣が潤み愛液が滴る 喉に修が二度目を出した
啓子の上に修は被さる様に抱き着きながら乳房を愛撫し口を合わせて来た 
舌を絡め修の腰を抱く若くしまった筋肉質の体は剛士を思い出させ
啓子の膣に修が指を差し入れ始める 
修に指の動かし方や感じる所を教え啓子は喘ぎ 
修が啓子の足の間で入れようともがいていた 啓子は修を体の上に乗せ
膣に修の肉茎を宛がい腰を入れる様囁いた 
膣が押し広げ始める 3年振りに押し広げられ 
啓子が声を上げ修を抱きしめ修の肉茎が膣を蹂躙する
啓子の腰が動いた時膣に注がれる熱い物の快感が頭に昇った 
修が体を離し息を荒げ 啓子は顔を修に向けた 
修が有難うございましたと啓子を見ながら言った
修は啓子に色々教えて貰いながら 
啓子を逝かせる事を覚え啓子は何時も修が望むと足を開き受け入れて呉れた 
修の友人たちに童貞が多い 進学の為女性経験の無い者達が多く 
修の部屋での会話でそれとなく修は理解していた 
啓子に友人たちが童貞が多いと打ち明けると 
笑顔で良いわよおばさんで良ければとお昼だけねと返事を貰い 
友人たちとの会話の中から信頼できる友人を啓子に紹介した 


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