SEX大好き-6
「今夜も宜しくね、立派なペニス君♪」
アンナは修の先っぽにキスし、残り汁をチュチュッと吸う。
「ああ…」
鳥肌が立つほどゾクッとした。そして射精後の超敏感な亀頭の先を舌で柔らかく舐めるアンナに顔を歪めて悶える修を楽しそうに見つめながらペニスの掃除を終えた、。
「あー、スッキリした。」
「そう?良かった♪」
修はパンツだけを上げ、ズボンを持ち部屋へ上がる。アンナは荷物を持ち、部屋に入りソファ横に荷物を置くとブレザーを脱いだ。部屋着に着替えた修はアンナと並んでソファに座る。
「修ぅ♪」
体を寄せ腕に抱きついて甘えてくるアンナが可愛らしい。
「何かもう一年ぐらい付き合ってるみたいだな。」
「ねー♪昨日出会ったばかりな残りにねー♪」
「しかも出会ったその日にヤリまくりだもんな!」
「そうよー、いきなり初日から仕事中にラブホに連れ込むんだもーん、私の上司サマわぁ♪」
「良く言うよ!」
「ンフッ」
シャツから覗く胸元がたまらない。この女を自由にできるのかと思うとたまらなかった。
「なぁアンナ、どんな下着持って来たんだ?」
「えー、秘密ぅ。」
「見せろっ!上司命令だっ!」
「えー♪エッチな上司様ぁっ♪」
アンナはバックからブラジャーとパンティを取り出した。
「うおっ!赤かよ!しかもスケスケでエロっ!」
「ンフッ、私の勝負下着…にしようと思って買ったけど、試合がなくてまだ着れてなかったの。だからようやく今日、勝負出来る♪」
「楽しみだな。てか、赤似合うよな、多分。」
「そうかなぁ。」
「うん。アンナらしくて素敵だ。」
「ンフッ、ありがと♪」
「えっ?しかもTバック?」
「うん。私、Tバック、好きなの。」
「そっか。でも確かにアンナの尻にはTバックが映えそうだな。」
「ンフッ、後でゆっくり鑑賞させてあげるからねっ♪」
「ああ。てかアンナ、もしかして同じパンツ、丸2日着たまま?」
「…うん。」
「…、アンナ…」
アンナは修が言いたい事が分かった。
「嫌っ!絶対ダメっ!」
「まだ何も言ってないじゃん。」
「見せろって言うんでしょー?」
「良く分かったな、見せろ!」
「やだー!絶対やだー!」
「アンナ、上司命令だ♪」
修は脱がしにかかる。
「あーん!ダメー!」
アンナは苦笑いしながら緩い抵抗を見せた。