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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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SEX大好き-5

「お邪魔しまーす。」
アンナは連泊する修の部屋に入る。鍵を閉めた瞬間、もうエロモードに突入する。
「アンナ、即尺して!」
「即尺?」
「そーそー、着いた瞬間、フェラする事!」
「えー?もぅ?あー、もしかしてもうしたくてしたくて堪らなかったのかしらぁ?♪」
セクシーポーズをとって修を揶揄う。
「運転しながらオマエのフトモモをチラチラ見てたらムラムラしちゃったんだよ!」
「ンフッ、了解しました、先輩ぁい♪」
アンナは荷物を置くとそのまま玄関先で、しゃがんで修の下半身を露出させ、半勃起したペニスを咥える。
「チュパッ…」
「ああ、気持ちいい…」
ペニスはビクンと反応すると一気に反り勃起する。
「まず一回、口でヌいてくれる?」
「うん。チュパッ、チュパッ」
頭を揺らしながら巧みな口使いで修を満足させるアンナ。
「あー、アンナのフェラは安心できるわ、やっぱ」
「ンフッ、チュパッ、チュパッ」
やはり仕事をしてたままのスーツ姿での猥褻行為は興奮する。ましてそれがハイスペックな美人ともなると尚更だ。これからアンナがバリバリ仕事をこなし、出来る女と成長すれば尚更燃えるだろう。
(色々育ててやるからな、フフフ)
自分の最高の遊び道具に仕上げてやろうと思った。

五分もするともうペニスが疼いて来る。
「ああ、アンナ…そろそろイキそ…。」
アンナは悪戯っぽい表情で言った。
「えー?もぅ…?♪」
いつもあっさりイッてしまう事を揶揄われる仕返しだ。
「チッ、ムカつく♪」
「ンフッ。チュパッ、チュパッ、いいよ?チュパッ、チュパッ、アンナの口で気持ち良くなって♪」
「ああ。ああ…、アンナ…!」
イキそうなペニスに頭を激しく動かす。
「ウッ…!!」
ドクンと脈打った直後、アンナの口の中に精子が射精された。
「ウッ…!ウッ…!ウッ…!」
修は顔を歪ませ気持ち良さそうな声を溢す。
「んっ…、んっ…、んっ…」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッと精子が口の中に出る度にアンナも感じてしまう。
「ああ…」
ペニスの脈打ちが終わるまで、アンナはゆっくりと頭を動かし精子を最後まで絞り出す。
「ああ…気持ちいい…」
アンナの頭を撫でながらアンナを見つめる。そんな修にアンナはペニスから口を離すと上を向き口を開け、精子を下の上に掬い上げる。
「いっぱい出たね♪」
「エヘヘ…」
アンナが口に精子を溜めている光景がいやらしい。嬉しそうな顔をしている修の前でアンナは精子を飲み込んだ。
「ゴックン…、修の精子、美味しい♪」
「へへへ」
修は締まりのない顔で頭をかいた。


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