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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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SEX大好き-12

「でも、嫌いじゃないよ?イキまくる女。へへへ」
両手でアンナの尻を撫でる。
「わたし…あまり…イケない女…だったのに…」
「チンポ入れてすぐイッちゃうのに?」
「今までこんな事、なかった…。ハァハァ、ハァハァ」
「俺のチンポと相性いいのか?アンナのヴァギナは。」
「そうみたい…。」
「フフッ、そうか。何か試したくなって来たよ。一回のSEXでアンナは何回イクのか。」
修はアンナと体勢を逆転させて上になる。
「チンポ押し付けてグリグリするとすぐイッちゃうみたいらだから。」
修は正上位でペニスを奥まで差し込み奥を擦る。するとまたアンナに絶頂が訪れた。
「あああっん…!!」
さっきイッてから僅か20秒の事であった。再びエクスタシーに達したアンナは体を痙攣させる。
「マジかよ!またイッたのか。もしかしてアンナ、エンドレスでイケんじゃね?」
修は面白がって何回も何回もアンナをイカせる。修の思惑通り、体がおかしくなったように何回も絶頂するアンナ。頭もおかしくなりそうだった。
「11回…、12回…、おーとうとう20回!スゲーなアンナ!20分で20回、1分に1回イッてるぞ!まだまだイクぞ!」
「ぅぅぅ…もう許して…、死んじゃう…ぁぁぁ…」
「俺がイクまでとにかくイケよ。」
修はたいして腰を振っていない為、なかなかイカない。修の絶頂拷問は1時間にも及んだ。
「ハァハァ、そろそろ出そうだ。アンナは今76回イッたからな。かなりのハイペースだなぁ。じゃあイカせてもらう!」
修は発射に向け一気に腰を振った。
「ああっ、アンナ!」
「ああん…!」
最後にもう1回イッたのを見逃さなかった修はペニスを抜きアンナの顔面に向け射精する。
「あああ…ん…」
顔に降り掛かる生温かい液体を感じながら、ようやく解放された体から力が抜ける。
「エロい女の顔には良く精子が似合うよな…。」
アンナの顔に最後まで精子を絞り出した修は、最後に汁を振り払うかのように振りアンナの頬をペチペチと叩いた。
「あん…」
「へへへ、アンナのアンはアンアンのアンか?」
そう言いながら唇に亀頭をつけると、アンナは口を開き汚れたペニスを口に含む。
「へへへ、1時間で77回もイッた女なんか初めて見たわ。アンナ、オマエ、変態だなぁ。」
修は萎えたペニスでアンナの頬を何回もペチペチと叩きながらニヤニヤしていた。


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