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友達の母親は未亡人
【熟女/人妻 官能小説】

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飯塚冴子/オイルマッサージ店で犯されて-4

「では、脚のほう、触っていきますね……」

阪井は冴子の横まで移動すると、まず右膝を折りたたませ、胸につけるようにしてストレッチさせる。
そしてその体勢のまま、臀部の辺りから鼠径部にかけて、四本の指で揉んでいく。

「……んっ」

性的なくすぐったさに、冴子の口から思わず甘い声が吐き出される。
ビキニラインギリギリを、ぐにぐにと四本の指で揉まれる。
いつもと同じ施術行程であり、冴子もそれはわかっていた。
だが、やはりその手つきは今までされてきた施術とは異なる性的なものだった。

「ん、ぅっ……阪井、さっ……ん……」

「お痛みありますか」

「ちが……そうじゃ、なくて……」

明らかにその手つきが性的なものなのに、もしかしたら勘違いであったらと思うと、阪井に思い切り抵抗することができなかった。


(やば………声も……体勢も、エロい……このまま、ショーツの隙間から、指……入れて……オマ×コぐちょぐちょにしてやりてぇ)


阪井は反対側に移動して、次は左膝を曲げさせて、先程と同じ体勢を取らせる。
そしてまた、臀部から鼠径部にかけて、左の指四本で撫でるようにしながら指圧していく。

「ん、んっ……」

ぴくん、ぴくん、と小刻みに冴子の体が動く。


(こんな、抵抗できないのに……やめて………)


「右側の鼠径部の方が溜まってる感じがしますね」

「あっ」

左側の鼠径部を撫でていた手を、阪井が右側へと移動させる際に手のひらがショーツのクロッチ部分に触れた。
そして、右手ではまだ左膝を胸につけるように押さえたまま、左手の親指でまるでクレバスを広げるように鼠径部をぐりぐりと押していく。

「はっ…ぁ……あっ。阪井さ、んっ……も、ぉ……そこは大丈夫……です」

「くすぐったいですか?」

「んん、ちょっと……くすぐったいみ…たいです……」

「では、少し順番違いますが、オイルで滑らせてみましょうか」

「えっ、あっ……」

本当は興奮していて、今にも冴子の体にしゃぶりつきたかったが、その体を堪能し、抑えつつ吐き出される甘い声をもっと聞きたかった。
阪井は何食わぬ顔で、冴子の右側にあるサイドテーブルまで移動した。
そこ置いてあるオイルを手に取り手首から上へ塗ると、両手のひらを鼠径部に滑らせる。

「はぁんっ」

甘美な声をあげて、びくんっと大きく冴子の体が仰け反る。
クレバスを広げるように親指を使い、何度も何度も手のひらをM字に広げるようにして鼠径部の辺りに入念に、手のひらを滑らせた。
手で口元を押さえて声を我慢するが、その性的な手つきに幾度も声を漏らしてしまう。
次第に、手のひらではなくビキニラインギリギリを親指で揉み込むように阪井は指を動かす。
冴子の下着は否応なしに、とろとろと溶けきってしまっていた。

「さ、阪井さん、やめ…て…くださいっ……怒りますよ…?!」

ようやく冴子は抵抗の言葉を吐き出すが、阪井はがまんできなさそうに、クロッチの上からオイルまみれの手のひらを押し付ける。

「んんっ、ちょっ、やり、すぎですっ……」

動かさずにそこに触れているだけなのに、冴子の体が小刻みに震える。

「ぁんっ、やめ、やめてくださいっ……」

「ここも、こってるからそんなに体が震えてるんですよ、飯塚様。動かしたら、もっと老廃物出ますから」

「あ、やぁんっ、阪井さんっ、だめっ……」

指先で、ぐりぐりと円を描くように冴子のクレバス付近に力を込めて触れる。

「やめてください、こんなの、マッサージじゃ……やだっ……」


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