淫靡なヘルパー1・・肇-1
私、春本キミは平日の昼間は有る介護付き老人ホームの介護ヘルパーとして働き、
夜と土日は個人的に契約している経済的に余裕のある利用者の訪問介護をアルバイトとして働き始めもう5年にも成っています。
老人ホームでの給料で贅沢をしなければやっていけますが、私は趣味と実益を兼ねて、
プライベートな訪問介護で現在3人の利用者が居ます。
一回のサービス介護で金額は違いますが、大体3万ほど貰って居ます。
月に大体10回は行きますので、申告しないで済む収入が30万ほど入ります、
其れに何より利用者の性的な介護もさせて貰い、私自身のストレス発散にも成って居ます。
利用者の吉田さんは結婚もしていましたが、未だ40代半ばで事故に遭って両腕の麻痺と
脳座礁の後遺症で正常な生活が出来なく成って奥さんとは一年前に協議離婚をして、
今は高齢のお母さんと二人で住んで居ました。
両手がふじゅうなので、毎日の生活は大変です、顔を洗う事、髭を剃る事、箸で食事をする事、服や下着を着替える事、トイレの後お尻を拭く事も出来ません。
お母さんは大柄な息子の身体を相手に必死でカバーしていました。
只 若い息子の性欲発散の手伝いは出来ません。
オナニーも出来ず、テーブルの角や柱に股間をこすし付けて射精はしていますが、
自分のペニスを拭く事も出来ず、射精後はパンツの中はザーメンで汚れたままでした。
私が訪問するとお母さんは泣く様に「宜しくお願いします」と何時も頼んできます。
そして見るのが嫌で私が居る時は自分の部屋に閉じこもり出て来ませんでした。
吉田さんは私を見ると嬉しそうにニヤケて身体を寄せて来ます。
近ずくと吉田さんの身体から綺麗に洗えていないのか、不潔な匂いが漂ってきました。
私は吉田さんの来ている物を脱がしました、最後にパンツを脱がすと未だ乾いていない
ザーメンがこびり付いていました、そして此れからされる事を感じてか?
ペニスはビンビンに勃起していました。
風呂場で立たせたまま私はシャンプーから足の指の先までを丁寧に洗い最後に勃起した
ペニスをもう一度手にソープを付けて丁寧に洗いました、お尻も付き出させ後ろから指を
差し込んで洗いました。
吉田さんのペニスは其の度にヒク付き「グェ〜」と言いながら先走りを垂らし始めて居ました。
私はもう暑くて、クタクタで汗が首筋から流落ちてきました。
私も風呂場で全裸に成り、汗と淫水で濡れたパンティーを脱いで吉田さんの口に突っ込みました、吉田さんは其れで少し静かに成りお母さんには呻き声が聞こえなく成ったと思います。
シャワーで泡を洗い流しながら片手で吉田さんのペニスを掴みユックリと擦ってあげました、吉田さんは動かない手を振りながら「ギィエ〜」とパンティーを咥えながら呻いていました。
吉田さんは両手の無い盛りの付いた猿の様に腰を振りながら私の身体にペニスを付けて来ます、私は其の猿の様な獣にタイルの上に寝る様に言うと、吉田さんは苦労しながら横に成りました、私は吉田さんの顔の上に跨って静かに陰部を吉田さんの口に持って行きました。
吉田さんは私のオメコを太い大きな舌で舐め始め、アナルも舐めだし、私のクリトリスを唇で吸いだしました。
私は昨日から風呂に入って居ません、何度もオシッコもしました、排便もしていますし、
暑くて汗も沢山掻いていますので、かなり汚く匂いも酷いと思いますが、吉田さんは構わず私のオメコを舐め続けています。
私も感じ始めて、舐めた後からジワジワとオリモノが出て来ました。
身体を反転させて吉田さんのペニスを視ると赤黒く勃起して天を向いていました。
私は近くに置いて有ったローションをタップリと手に付けて亀頭から金玉そしてアナルまでを撫ぜる様に擦ってあげました、一分もすると吉田さんは「ウゥ〜ウゥ〜」と呻いて
自分のお腹の上にザーメンを噴射して静かに成りました。
風呂から出て身体をくまなく拭いてやり、保湿乳液で体を少しマッサージして、」ドライヤーで髪を乾かせて、トニックを付けてやり頭髪を整えて、新しいパンツとパジャマを
着せて居間に戻りました。
ソファーに座ると吉田さんは私を見詰め小さな声でしたが「有難う」と言ってくれました、私は驚いて吉田さんの顔を見なおすと吉田さんは微笑んでいました。
こうして吉田さんは時々正常に成る時もありました。
暫くするとお母さんが出て来て息子の顔をまじまじと眺めて「良かったネ」と嬉しそうにブラブラの手を握って涙ぐんで居ました。
私も本当に良かったと思いお母さんにも微笑み返して吉田宅を後にしました。