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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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予期せぬイベント-11

あまりの熱気にガラスが曇っていた。余韻が醒めてきた修は体を浮かし腰を引く。するとアンナの膣から精子がドロッと垂れ、尻を伝いスカートの内側に流れた。
「ハァハァ、また中に出しちゃった…」
アンナはまだ余韻が醒め止まぬ目をゆっくり開ける。
「ハァハァ、さっきピル飲んだから、大丈夫だよ…。ああん…、燃えたぁ…」
「俺も…」
修が助手席から運転席に戻りズボンとパンツを上げる。アンナはまだそのままグッタリとしていた。修がアンナを見ると、乱れた服装のアンナの犯された後の姿についムラっとしてしまう。体を乗り出しアンナの胸を揉む。
「あん…」
「いいオッパイしてんな、マジで。いつまでも揉んでいられる。」
柔らかく弾力がある。ブラジャーから解放されると、まさにプルンプルンしたいいオッパイをグニュグニュと揉み回す。
「男をバカにするカラダって、アンナのカラダのようなカラダなんだろうな…」
乳首を指で弄りながら言った。
「あん…、バカになっちゃったの…?」
「ああ。」
「じゃあ…、修の部屋で、もっと馬鹿になる…?」
「ん?フフフ、いいよ?もっとバカにさせてくれ。」
「了解でーす。ンフッ」
(今日は中出しデーだな。)
思う存分中出しを味あわせて貰おうと決めた。
「じゃあ行くか。」
アンナが着衣を直すのを待って車を走らせた。

発情したアンナは凄かった。まさにヤッてもヤッても求めてくる発情猫のようであった。精子を飲み、顔にかけられ、中に出されながら、結局朝まで寝ずにSEXを繰り返した。
「おまえ、性欲強いな…?」
朝の6時に、最後の中出しをした修は少々やつれ気味な表情で言った。
「修のペニスもタフだね♪」
アンナは朝日を浴びながらニコッと笑った。


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