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島の少女(海女編)
【ロリ 官能小説】

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18)貫かれるナマ膣壁-2


そこから、どれぐらい経ったのか分からないぐらい、雄一はゆうこの肛門を舐め続けてあげていた。
雄一の豊富な、おばさん相手のセックスの経験から、ゆうこが肛門舐めの虜になっている事が感じられたからだ。雄一としても、ゆうこから感じられる『人生の』欲求不満を全部解消させてあげたくて堪らなくなっていた。
肛門を色々な角度と方法で舐め回すと、全身を震わせて悦びを伝えてくる。だから、もっともっと舐め続けたくなる。
雄一は色も薄くて毛の全く生えていないきれいな肛門を、時々は目で観察しながら舐め続けていった。

それは、ゆうこの方にも伝わってくる。
本当に汚いところを、本当に一生懸命に10代の男の子が舐めてくれている。うれしい。でも、申し訳ない気持ちもする。
それなのに、気持ち良すぎて、やめてもらう事が出来ない。でも、これじゃだめ。わたしの方が年上なんだから、本当はわたしがしないといけないのに…

その気持ちが、ずっと溜まっていく。
やがて、それがあふれそうになった時、雄一の舌が肛門を離れた瞬間に、ゆうこは自然に動いていた。
腰をくねらせながら下半身に思いきり力(ちから)を入れて雄一の手を振り払うと、身体の向きを反転させて、寝転がっている雄一の膝の裏に両手を掛けると、一気に オムツを替える 体勢に持ち上げた。
そして、目の前の雄一の肛門にむしゃぶりついていった。

もちろん、男性の肛門を舐めるのは初めてだし、はっきり言って下手くそな舐め方だ。

「 それでも… 」

雄一は興奮していた。
やはり、アラフィフとは言え、まあまあ美人で巨乳のおばさんが、馴れない舌の動きで肛門を舐めてくれているのだ。
それだけでも、最近、一番セックスの相手をする回数の多い30代後半のおばさんに舐められるのよりも10倍も興奮しているのを感じる。
雄一は、しばらくは、ゆうこのしたいままにさせてあげようと決めた。

ゆうこは下手だけど一生懸命な舌づかいで、雄一の肛門をいろいろな方法で舐め続けていく。
雄一がわざと、肛門を少し開いてみると、直ぐに舌先を突っ込んでくる。
太ももを開き気味にすると、肛門から金玉袋の裏まで舐め上げてくる。
先程から、69(と言えるまではいかないかもしれないが)や、雄一からの肛門舐めで、お互いの身体の動きや呼吸で意思の疎通が出来始めているみたいだった。

やがて、ゆうこの舌は、もう一度、フェラチオに挑戦し始めていた。
おちんちんを根元から上に向かって べろ〜んっ と舐め上げたり、亀頭の裏側のくびれを舐め回したり、あらためて真上から亀頭を口いっぱいに頬張ったり、と、とにかく一生懸命である。
ゆうこの気持ちの方も、とにかく、雄一くんに気持ち良くなって喜んでもらいたい、という一心だった。おちんちんも肛門も、全然汚いとか感じずに、舐める事によって雄一くんの反応がうれしそうだと、本当に自分もうれしくなった。

そして、ゆうこの心の中には、もう1つの願望が溢れ始めていた。
この、大きくて硬いモノを自分の中に入れたい…
雄一の反応よりも、そんな自分の欲望の方が大きくなっていく。

「 もう、我慢できない… いいよね、もし入れたら後戻り出来ない… それでも、いいのよね… 本当に、いいのよね… 」

心の中で、誰に言っているのか、誰に聞いているのか分からない質問をしてしまうが、それはたぶん、罪悪感を隠す為であろう。
だって、もう答えは決まっているのだから。

ゆうこの頭の戸惑いを無視して、身体が勝手に動いた。
オムツの姿勢に持ち上げていた雄一の太ももを布団に下ろすと、そこにそそり立っているモノの上にしゃがみ込む姿勢をとった。

少しずつ膝を曲げて腰を落としながら、腰の位置が雄一の真上に来るように調節する。
緊張でスムーズにはいかずに、太ももが ぷるぷる と震えている。
それでも何とか、雄一の切っ先を、おまんこの入り口に近づけていく。

でも、やはり不安があった。
10年以上… もう15年ぐらいは何も入れた事の無いおまんこに、こんな立派なモノが入るのだろうか…
穴がふさがってたらどうしよう…
もしも入ったとしても、こんなおばさんのおまんこなんて、絶対に良くないだろうし…

でも… でも… やはり、どうしても欲しい…
10代の最高にかわいい男の子のおちんちん… しかも、こんなに大きいのに、こんなにきれいなおちんちん…
こんな幸運は、もう人生で最後の機会…
どう思われてもいい… わたしが欲しいの…


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