隣のお姉さんー第一話ー-2
「うわっな、なんだよぅ」
「洋介、さっきはナニしてたの?裸でベッドの上に座ってたみたいだけど」
ドキッ
「べ、べつに少し前に起きただけだよ」
「嘘つき。実はいやらしい事考えながらココ触ってたんでしょ。」
チィィィっ
器用に洋介のズボンのチャックを開けるとトランクスのすき間から洋介自身を触り出した。
「あっんっ」
他人に触られた事のない洋介自身はムクムクと敏感に刺激に反応してすぐに固くなってきた。
「可愛い。皮かむりね。」彩子が撫でるように触りながら洋介自身を触る。
「素直に話さないとやめちゃうよぅ?」
彩子の手が離れようとすると
「アッハァッ、触ってました」
洋介が顔を赤くしながら快感を感じ続けたくて話す。「ナニを触ってたの?詳しく話さないと気持ち良くしてあげないよ?」
「うぅ〜オチ〇チンを扱きながら乳首を触ってオナニーをしてました。」
洋介は快感に飲まれたくて自分がやってたことを洗いざらい話した。
「よく言えました。全部ぬがしてもっと気持ち良くしてあげる。」
彩子は洋介のズボンとトランクスをぬがし、Tシャツもぬがすと洋介自身を扱きながら、乳首を舐め始めた。
「あぁっ」
洋介は初めての気持ちよさに直ぐに限界が来るのを感じ始めた。
(洋介のって綺麗なピンク色。しかも女の子みたいな声しちゃって、虐めたくなるわ。)
彩子は乳首を舐めるのをやめると洋介の下半身を持ち上げ、お尻が顔の前に来るようにした。
「あっ恥ずかしいっ」
洋介はお尻の穴まで彩子に見られて顔を赤くしていた。好きな人に自分の恥部を全て見られて恥ずかしい半面、気持ち良くなりたくて抵抗できずにいると
「もっと気持ち良くしてあげるよ。だけどすぐ出したらダメだよ?」
彩子はいきなり洋介のアナルに舌を付けた。最初は周りの筋肉をほぐすように舐めているといきなり穴に舌を入れて来た。
「アッアァッ」
洋介は初めての感覚に戸惑いながらも気持ち良くなっているためか目が虚ろになっている。ピンクの自身もクチュクチュと音を出しながら彩子の手が艶やかなるくらい先走り汁をだし続けている。
彩子は扱いてない指に先走り汁を塗り付けると優しげに洋介のアナルに入れた。「アッァ出ちゃうよぅっ!」
彩子が指を二、三度出し入れした。
ビュルッっ
洋介自身から濃く粘っこい白濁液が洋介の顔に降り懸かってきた。
「自分で出したんだから自分で綺麗にしないとね。」
アナルから抜いた指で洋介の顔にかかった精液をすくうと洋介に舐めさせる。
「美味しい?もっといやらしい顔をあたしに見せて?」
虚ろに自分の精液を舐めとる洋介に語りかけながら自分でびちゃびちゃなってるのに気付かない彩子。
二人のやらしい遊びは始まったばかりである。