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こいびとは小学2年生
【ロリ 官能小説】

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12歳の後背位-3


「……え」

「綾菜の裸見せてあげるから、こーふんして硬くなったおちんぽからおなにぃでしゃせーするとこ、見せてっ」

 綾菜ちゃんがぐいっ、と身体を寄せてくる。俺がほんの少し顎を突き出せばキスできてしまえそうなほど近づいた綾菜ちゃんの体臭と息臭が、俺の背後のエアコンからの逆風をものともせずに俺の顔面に上陸する。12歳の綾菜ちゃんの甘酸っぱい息臭と共に聞くおちんぽ、おなにぃ、しゃせー。俺のしゃせー中枢が再び疼き始める。横浜スタジアムのジャイアンツ戦、ベイスターズの先発は誰だ。
 椅子からぴょん、と降りた綾菜ちゃんが、Tシャツとキャミソールを一気に脱ぐ。綾菜ちゃんのふくらみかけのおっぱいが俺の視野に飛び込む。成熟度でいえばタナーステージ3くらいの、まん丸い乳頭が軽く尖って突き出している、俺の手の甲にそのすべてが収まってしまいそうなほどに小ぶりな、12歳の綾菜ちゃんのパフィーニップルおっぱい。目を凝らして見ないと存在を確認できないほど小粒な乳首は、乳頭に完全に埋没している。
 一瞬だけ恥ずかしそうに俺を見た綾菜ちゃんがキュロットスカートを脱ぎ、淡いエメラルドグリーンのパンツを下ろす。うあ、綾菜ちゃん、もう生えてるんだ。俺の喉が遠慮のない嚥下音を鳴らす。パンツを椅子の座面に置いた綾菜ちゃんが、気をつけの姿勢で俺を見る。

「お兄ちゃん……どう?ダメ?綾菜の裸、こーふんできる?」

「あ……あぁ、うん、あ、いや……」

「正直に言って、お兄ちゃん」

「……うん、興奮……する」

 するに決まってんだろ、12歳の、小学6年生のロリ少女の生の裸、あのジュニアアイドルのDVDやダウンロード画像を見ながら妄想した、性徴の兆しがはっきりと発来している小学校高学年女児の裸。
 パフィーニップルの下のおなかには微かに学童体型の名残が残っているけれど、その肉付きはさらにその下の太腿同様にしのちゃんよりもふっくらとしている。
 そして、その太腿に挟まれた、綾菜ちゃんの外性器とその周辺。
 ふくらみの薄い恥丘には、柔らかそうな細い恥毛がまだその間から肌が見える程度に生えている。恥毛の範囲は下へ行くほどに狭くなり、ワレメの上端には二〜三本の縮れ毛がかかっているだけだ。そして、そのワレメ。大陰唇の間から陰核包皮と小陰唇がはみ出している、二本スジのワレメ。包皮からクリトリスは見えない。

「お兄ちゃん……綾菜の裸、かわいい?」

「う、うん……すっごくかわいいよ……」

「ほんと?こーふん、してる?」

「うん……」

「お兄ちゃんも、早く裸になって」

 綾菜ちゃんが両手をきゅっ、と握って胸元へ持っていきながら言う。俺は摩擦で暴発しないようにゆっくりと服を脱いで全裸になり、綾菜ちゃんと向かい合って立つ。

「わぁ……すごぉい、勃起おちんぽだ……」

 俺のおちんちんを見ながら綾菜ちゃんが歓声を上げる。綾菜ちゃんの声とそれに連動する甘い息臭、綾菜ちゃんの12歳の身体の匂い、ふくらみかけと生えかけ、ちょっと、もう我慢できないんですけれど。

「えと……射精するところ、見たいんだよね」

「うん!出して出して!」

 学習机の上にあったポケットティッシュを左手に持った俺の目の前で、綾菜ちゃんがベッドに腰掛ける。おちんちんの真正面、その気になれば顔写できそうな位置と距離に綾菜ちゃんの顔が来る。わずかに開いた綾菜ちゃんの口から漏れる温かな吐息が剥き出しになってかすかに震えている亀頭にダイレクトにかかる。綾菜ちゃんの顔、綾菜ちゃんの息、綾菜ちゃんのふくらみかけパフィーニップル。俺の仮性包茎、よくここまで頑張って持ちこたえた、もう好きなだけ湧出していいぞ。
 指で軽く陰茎をつまんだ瞬間、平滑筋のストッパーが外れた。くぅぅぅ、と声が漏れる。綾菜ちゃんの文字どおり目の前で、俺の尿道口から白濁液がどびゅっ、どびゅっ、どびゅっ、と射精される。ティッシュの表面に、綾菜ちゃんの部屋に入ってから急激に濃縮加工された、12歳の綾菜ちゃんの生ヌードを見ながらの、綾菜ちゃんが見たがった射精の精液が、吸い込まれずにアメーバのような形状で溜まっていく。

「やだぁ……すっごい、いっぱい出てる……え?え?まだ出るの?……」

 綾菜ちゃんのはしゃぎ声に混じる唾液が亀頭にかかる。それが精嚢からさらに分泌液を絞り出す。

「……はぁ、はぁ……気持ちいい……」

 思わず声が出た。おちんちんを見つめていた綾菜ちゃんが首を上げて、俺の顔を見る。いたずらっぽい笑顔が、カメラに向かって水鉄砲を発射するジュニアアイドルの笑顔に重なる。

「ね、気持ちいいと、せーえきの量って増えるの?」

「ああ……うん、そうだと思う」

「じゃあ、これって比例だね」

 にへ、と綾菜ちゃんが笑う。そうだよ綾菜ちゃんよく覚えててくれたね、気持ちよさ=yと、射精量=xは互いにつられて増えるから、比例だよ。

「あ、お兄ちゃん、せーえきの匂い、嗅がせて」

 ティッシュをくしゃくしゃに握り潰そうとした俺を制して、綾菜ちゃんがアメーバ状の精液に鼻を近づける。俺が射精したばかりの、精虫が元気に泳ぎ回っている精液の匂いを嗅ぐ綾菜ちゃん。陰茎新動脈と海綿体が再び広がり、血流が白膜をふくれさせる。
 精液の匂いを嗅いだ綾菜ちゃんが、口を「い」の形にして顔をしかめる。

「うわぁ、せーえきって、こんな匂いなんだ……くさぁい」

 まあ、確かにいい匂いではないよな。そういや栗の花の匂いっていうけれど、栗の花の匂いって嗅いだことないな。

「綾菜、さっきのサイトで顔にせーえき出されてるやつ……がんしゃ、だっけ?見たけど、こんなくさいの顔に出されるの、やだなあ……ね、お兄ちゃんは、がんしゃ、したことある?」


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