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Stレナ・テイル3  美女戦士vs魔蛸
【ファンタジー 官能小説】

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美女戦士 vs 魔蛸-7

「なぜこんなことをするの」優しく聞いてあげました。
「あなたはなぜ最初からそれを出さないの」聞き返されます。
答えられません。最初の一撃で終わっては残りの時間が持たないのはわかります。でもそんなことは言えませんでした。
「あなたたちばかりかっこよく目立つのに腹が立ったの。微女戦士だからって、いい気にならないで。私だって負けないくらいかわいいのよ」
「でも、見てごらんなさい。人気があるのは何に対して? 
誰もがあたしたちの裸しか見てないよ。あたしたちが美女戦士だから見るわけじゃないの」
「でも、とってもラブリーよ」
「あたしみたいに好きな人とエッチできなくても、それがいいの」
「一生魔に犯され続けるのよ」ブルーが合いの手を入れます。
「一生魔の餌食にされ、男も逃げていくのですよ」こんどはグリーンです。
「言い過ぎ。こっちがつらくなる」あたしはちょっと音を上げます。
「それでも、私はそんなこともされたことないのよ。わたしのことなんかだれも見ないし、さわってもくれないの。 誰でもいい、私を見て、私をさわって」
「魔の前でそんなこと言っちゃだめ」
「どうしてよ、魔とだってかまわないわ」
途端に触手が縮みました。娘は触手につかまれ、みんなに見えるように手足を広げられます。
「キャーッ、たすけて」
「まずい」攻め込もうとしますが、かたまっている魔にあっさり跳ね返されます。
大きな呪文を使うと、娘にも影響が出てしまいます。
「何とか切り離せないの」
二人も、できる行動がないと首を振っています。
触手が気持ちよさそうな強さで娘の胸を揉みながら、ブラウスの前を開いて、ボタンを飛び散らせます。
白いブラも中等学校へ入りたてのように味気ないデザインです。
あたしがしていたならロリコンおじさんがよろこんでくれますが、成人娘の着るものとは思えません。
厚ぼったい生地のブラをはぎ取られると、まあまあボリュームのある乳房に触手が襲い掛かります。
≪ああ、あれ気持ちいいんだよね≫
見ていると、娘も悲鳴を上げ始めます。何度も「やめて」とは言っていますが、顔を見ていると、やめるのをやめてと言っているに違いありません。
両方の乳首を吸われる姿は、牧場で乳しぼり機にかけられているようです。
短いスカートを跳ね上げられ、薄い黒のパンティストッキングの内ももに触手が食いつきました。
ブルーの時に学習したのでしょう。
穴をあけるとぐっと股にまで入り込みます。ストッキングの伝線がひざの下まで入って、生の、白いやわ肌がのぞきます。
触手は隙間からパンツの中に入り込みました。
「ヒイイイイ 、処女が、処女が」娘がうなって腰を硬直させます。
そしてピストン運動が始まります。お尻の方にも別のやつが入り込みます。
また別のやつもパンツの中に入っていきました。触手に合わせて娘の腰も動きます。
「ヒイイ」がいつしか「イイ」に代わっています。


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