生徒と教師との3P-15
自分が女性器を舐めている…不思議な気分だった。里美は汁だくの穂花の性器をペロペロと舐める。
「あっああん…!あっ…、あっ…」
今度は穂花の口が止まる。快感に顔を歪ませて感じていた。
男のペニスは何回も何回も舐めて男の反応を見ながらどこを攻めれば男が喜ぶのかを学んだ。だが女性器は自分が攻めて気持ちいい所を攻めればいいと言う事に気づいた里美。自分がこう舐められたら気持ちいいと言う事をすればいいんだ、そう思った。
里美は穂花のビラ周りをゆっくりと舐め始める。
「あっ、あっ…、あっ…、あっ…」
股間がモヤモヤする穂花。初めて女性器を舐めたとは思えない巧みさに穂花は驚いた。
「ハァハァ、安田さん…、巧い…。気持ちいい…」
先生に褒められて嬉しくなる。ビラ周りをこんな風に舐められたら焦らされ感がたまらないだろうな、そう思い里美はピン周りをゆっくりと舐めていた。
「ほら、先生、生徒にばかり仕事させてないで先生も働けよ。」
「ハァハァ、ハァハァ、はい…」
里美のクンニにうっとりしながら口を性器に寄せ里美の性器を舐める。
「ああん…、あっ、あっ…」
今度はは里美が口を離して感じる。だがお互い仕事をこなそうと口を動かす。
「ハァハァ、ペロッ…、ペロッ…、あっ…、あっ…」
「ペロペロ…ハァハァ、あっあん…!ハァハァ、ペロ、ペロ…」
顔を快感で歪ませながらお互いの性器を舐め合う姿は垂唾ものだった。
「いいよ、たまんないよ、先生と生徒のレズ。へへへ」
2人ともレズと言う言葉にドキッとした。今自分達がしている事はレズプレイなんだと気付かされた。まさか自分がレズプレイをする時が来るなんて思ってもいなかった。2人は新たな領域に踏み込んだ気がして刺激的に感じた。
「美しいよ、2人のレズ。めっちゃ興奮する。」
修は穂花の尻を撫でながら里美の胸を揉む。
「ハァァン…」
「あん…」
里美と穂花は複数プレいに何が何だか分からなくなる。ただ目の前にある女性器を舐めていた。
「ジュジュジュジュジュッ、ジジュッ!」
穂花が里美の愛液を激しく吸収した。
「あああ…!!」
骨髄を吸い込まれたような衝撃を受けた。
「凄げぇな先生、チンポだけじゃなくてマンコにもバキュームかよ!バキュームクンニとか、マジ凄い。」
修を喜ばせた穂花はスィッチが入る。穂花のクンニが激しさを増す。
「プチュチュッ…、ヌチョッ…ペチャペチャペチャペチャ、チュルチュルチュルチュル!」
唇と舌で里美の性器に激しく吸い付く。これには里美はたまらない。
「んああんっ…!あっ…!あっ…!せ、先生…、ダメぇ…!」
里美は性器から口を離し顎を上げて悶える。