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友達の母親は未亡人
【熟女/人妻 官能小説】

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未亡人との歪な関係E-5

また、どこかで佳織はこの美しい女を欲情させたいと思っていた。

「ん、むっ……」

一生懸命愛撫していると、悠斗の横に座る冴子が悠斗ににじり寄る。

「すっごくエッチな顔、門井くん。佳織さんにフェラされると、そんな顔するんだ」

そう言って、悠斗の顔に手を添えると冴子は舌で悠斗の唇をなぞりあげた。

「ん、飯塚さ…ん」

「二人にされた方が気持ちいいでしょう?」

冴子は、自らのその凶器とも言える舌を悠斗の口腔内に差し込む。
ねっとりとして、柔らかなそれは佳織の舌とはまた違う快感を生み出していた。

「門井くんも一生懸命舌動かしてかぁいい。べーって舌出してご覧」

素直に悠斗が舌を出すと、まるでフェ×チオをするように、冴子はその舌を吸う。
これでペニスを舐められると、悠斗はすぐに達してしまうのだ。

「はぁ…ん、あたしも興奮してきちゃ…った」

しばらくキスしたのち、唇を離すとそう言って、冴子も佳織の横にしゃがむ。

「佳織さんの唾液まみれってのがまたエッチ……一緒に舐めましょう?」

佳織は、悠斗のそれを舐めながら、冴子の妖艶な顔を見て子宮が締め付けられるのがわかった。
冴子は佳織の唾液にまみれたそれを厭うこと無く、肉棒の横から舌でなぞり上げていく。

「う、わ…これ、やばいっ……」

思わず悠斗は声を漏らす。
愛しい女と、何度も寝た最高級の女にーー自らの肉棒をしゃぶられている快感はもちろんのこと、その視覚から得る優越感はかなりのものだった。

「ふふ、すごいでしょ。先輩からのスペシャルサービス」

冴子が佳織の方をちらり、と見る。
そして、佳織の舌に触れるように、冴子が肉棒を舐めるふりをして舌を伸ばしてきた。
わずかに触れただけなのに、発情している熟れた女にはその刺激は強烈すぎて、佳織は思わず目を閉じる。
腹の奥がジンジンと痺れ、自らの秘部をどうにかして欲しくてたまらなくなっている。

「さ、えこさんの意地悪っ……」

涙目になりながら、小さな声で呟いた。

「ふふ……目の前にあるチ×チン、入れたくなっちゃってるでしょう」

「言わ…ないでぇ、そんなの、決まってるでしょう…?!」

悠斗はそんな二人の会話を聞いている余裕がないほど、二人の女に愛撫される快感に浸っていた。

「じゃあ、二人にサービスしちゃお、ふふ」

冴子は唇を悠斗のそれから離すと、佳織の背後に回って体を抱きしめた。

「ん、ふ…?!」

突然のことに、佳織は口に悠斗のペニスを咥えながら体を震わせる。

「門井くんはダメだけど、あたしはいいでしょう?」

寝巻きの黒のトレーナーの中に手を差し込んで、冴子は熟れた果実を両手の指先で優しく触る。
その瞬間、佳織の体が大きく震えた。


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