クラスメイト喰い-7
ねっとりしたクンニを続ける修に里美はじっくりと快感に浸る。
「ああん…、ハァハァ、こんなに気持ちいいクンニ、初めて…。ハァハァ、ヤバい…」
「そう?里美のオマンコ、美味しいからじっくり味わっちゃう。」
「ハァハァ、ねぇ…、やっぱりり臭いの…?美味しくないの…?」
「ん?ペロッ、ペロッ…、濃くて美味しいよ?フフッ」
「ハァハァ、ハァハァ(濃いって…、あーん、臭いのかな…)」
修の思わせぶりな答えに焦らされているような気がする。自分の性器の味と匂いがどうなのか気になって仕方ない。だがペチョペチョと音を立てて舐める修のクンニにどんどんいやらしく気分になる。
「ハァハァ、ヤバい…、ハァハァ、ハァハァ、キモチイイ…」
うっとりとするようなクンニに悦びを感じる。
「ハァハァ、私ね、今までじっくり気持ち良くされた事がないの。みんなエッチ目的だから、私に寄って来る男の人は、みんなエッチがしたいだけ。自分がしたい事をして気持ち良くなればいいって感じだったから…。だから私もエッチって、男の人が気持ち良くなりたいからするもので、女はその道具なんだなって思うようになって。だから私が気持ち良くならなくても、イカなくても気持ち良さそうにピュッて出してあげればいいのかなって。でも沙織の話を聞いて、私、本当のエッチを知らないのかなって思って、沙織が羨ましかった。私も愛されてるって思えるようなエッチがしたいって。だから沙織をそこまで幸せにしてくれる高梨さんに、一回でいいら幸せなエッチを教えて貰いたかったんです…。ハァハァ、ハァハァ。」
「ペロ、ペロッ、そうなんだ。俺も沙織には、初めはいろんな事求めすぎて辛い思いさせたけど、ふと我に返ってさ。終わった後、沙織が幸せそうな顔をするとこっちまで同じ気持ちになれるから、今は沙織の事を思ってセックスしてるよ。」
「そうなんだ…。ハァハァ、ハァハァ、舐めて貰ってるだけでも、分かる…。ハァハァ、何か幸せ…。沙織が羨ましい…。ハァハァ、じゃあ今度は私が舐めてあげる…」
「本当?」
「うん。フェラには自信あるから…」
「楽しみだなぁ。」
修は性器から口を話し体を起こしシャツを脱いだ後、ベルトを緩めズボンを脱ぐ。修が脱衣する姿を見つめていた里美は、修のパンツの膨らみを見てドキドキした。
「もしかして高梨さんて…大きいの?」
「ん?フフッ、確かめてみなよ。」
「うん…」
里美は体を起こしてベッドに立つ修の足元にちょこんと座りパンツに手をかけた。