投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

re SEXLIFEの最初へ re SEXLIFE 292 re SEXLIFE 294 re SEXLIFEの最後へ

クラスメイト喰い-4

(やっぱピチピチしてんなー、カラダ♪)
もう結構遊んでいるのだろうが、まだまだ新鮮さに満ち溢れたカラダが美味しそうだ。乳首も瑞々しくピンク色をしていて萌える。自然と顔がニヤける。
「ハァハァ、高梨さんて…、ギャル好きですか…?」
「ん?好きだよ。」
「ポッパンとか好き?」
「うん、大好き。」
「じゃあ、私を見てムラムラしました?」
「したからヤリたくなっちゃったんだよ?」
「ハァハァ、ンフッ。エッチなんですね♪」
「ああ、女、大好き。里美はセックス、好き?」
「うん。大好き…。あっ、あっ…」
「そう。結構ヤッてんの?」
「ンフッ、それなりに…。」
「そうかぁ。」
修は里美の乳首をレロレロと舐め始める。
「あっあん…」
縦に横に、上に下に乳首を舌先で弾く。
「あっ、あっ、あっ…」
「フフッ、敏感♪」
「ハァハァ、キモチイイ…」
ピンピンになって行く乳首が可愛らしい。もうホットパンツの下のパンティはグッチョリと濡れてる事だろう。若くて瑞々しいジュースは後でゆっくりと味わうつもりだ。修はギャル女子高生の上半身をたっぷりと味わった。

胸を揉み、乳首を吸いながら里美のフトモモを撫でる。
「あんん…」
脚を曲げ悶える里美。ムッチリとしていていい肌触りだ。修は大好きなフトモモの感触をたっぷりと味わう。
「ああん…、ハァハァ、高梨さん…、脚好きですか…?」
「うん、大好きだよ。たまんない…」
「ハァハァ、触り方がエッチだから…」
「フフッ、バレた?じゃあしょうがない…」
修は顔をフトモモに寄せ、舌で舐め始める。
「ああん…」
フトモモをペロペロ舐める修にまた鳥肌を立てる。
「あっあ…」
脚を持ち上げ裏モモを舐められると、さらにゾクゾクする里美。そして内モモを舐めて来る修に力が抜けそうになる。内モモを舌が這いあがり、脚の付け根に到達するとさらにゾクゾクする。
「あああ…」
付け根からホットパンツの中に舌が伸びる。
「ああん…!」
パンティの淵まで舌が来るとくすぐったい快感に里美はドキドキする。
「ハァハァ、何か恥ずかしい…」
「どうして?」
「だって…、ハァハァ、もうきっとパンツ…、濡れてるから…」
「もう濡らしちゃったの?」
「うん…」
「しょうがないな…」
修はホットパンツの隙間から入れた舌でパンティをなめる。
「ああん…!」
隙間から舐められて妙に興奮する里美。パンティを舐められる感じが物凄く卑猥な思えた。


re SEXLIFEの最初へ re SEXLIFE 292 re SEXLIFE 294 re SEXLIFEの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前