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St.レナ・テイル1 レナ・ホリデー
【ファンタジー 官能小説】

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レナ・ホリデー-4


朝、
今日はいい天気だ。こんな日は外でゆっくりするのが一番。ゆっくりコーヒーを入れた。
「服をかえせ」娘が目覚めたようだ。手錠を確かめている。
「もう少ししたらね」ベッドの横へ行って座ると、乳房をつまんでやった。
「放せ」そして耐えきれなくなった娘が悲鳴をあげる。何度も叫んでのどがおかしくなっても叫び続けた。
≪やれやれ≫ あきらめるのを待った。
「気が済んだか」乳房に手をやった。娘は腕で前を隠し壁際に小さくなる。
私は立ち上がると薄いカーペットを持ち出してトレーラーの前の短い草の上に広げた。
娘をつれて出る。
カーペットに横たえて、となりに座った。
明るい所で見た娘は、残念なことに女というにはまだ多少肉付きが足りない。
おかげで羽をもいだ、やせたニワトリのようだ。
≪さて、一番大切なことを確かめよう≫ 足元へ行き、足を頭の方に折り曲げさせ、腰を持ち上げると、娘の溝を開いてのぞきこむ。
ピンクの壁とその周りにうっすらと膜が張っている。
≪大当たり≫ 今まではなかなかいいのが見つからず、みじめな時が流れた。ちょうどいい年頃の乙女がいても隙が無くチャンスもなかった。
この子が見つかったおかげで、誘拐するために用意していた、今日の夕方までの時間が空いた。
今回こそ我が神を最大限にもてなすことができる。そして他のメンバーに大きな顔ができる。
嬉しくて下腹にほおずりしてやった。娘が暴れる。
「では、いっしょに楽しもうか」ただ、私が遊べることは限られてしまった。
私は服を脱ぎ、股をなでて、割れ目からかすかにのぞく花びらをつまんでやる。
「うそ。やめて」
「ではどうする、口か、尻か。 だけど、口ではもう何度も入れてるし、他がいいんだけどな」花びらをねじって開く。
「うそ、口に入れたの」
「みんなしてるんだよ。だが、やっぱりここがいい」深い穴にそっと指を入れる。 「小さくて狭くてよく締まりそうだ」
「いやだ」。
大事な処女を台無しにしないように、ひどいことはしない。
皮をかぶったクリトリスのまわりをこすってやる。
「自分でもさわって楽しんでいるんだろ。私だってひどいことをしたいわけじゃないんだよ」
それをつまんで、こすっていると、かすかに腰が揺れる。
「お願い、もうやめて」声が少しうわずっている。
「気持ちよくなってきてしまったのかい」
「違う、やめて」
「じゃあ、尻でもいいが、ここでいいか」指を突き立てる。
「そこもいや、どこもいや」
「なら、しかたないな、口しかのこってないじゃないか。私も我慢して、ここにしておいてあげよう。開けろ」
中に入れてやる。 「もっと舐めろ」「もっと吸い付け」
眠ったままの子より断然良さが違う。寝転ぶと、上にまたいでくわえさせた。上下逆向きになった娘は、私の目の前に股を開いている。そこの唇にキスをして、舌を差し込んでやった。
娘は泣き声のような声をあげていやがり、腰をくねらせた。口を動かそうともしない。
「時間はあるんだ、そうやって一日くわえていてもいいんだぞ」
起き上がると、入れ直して、頭を押さえて動かした。
娘はそれに抵抗しようとはしなかった。


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