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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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二股女教師-2

「ああっ…、ああっ…、ああっ…」
中指で膣内を掻き回される穂花は腰が引ける。だがそれを逃さないと言わんばかりに執拗に中を掻き回す。
「あっああん…!ダメぇ…!」
そう喘いだ穂花の耳元で囁く。
「ダメも禁止な?」
うっすらと目を開けて、恨めしそうな顔をする穂花。
(ああん…生地獄…)
言葉を禁じられる穂花は変なストレスを感じる。修はわざと卑猥な音を掻き立てる。
ピチャピチャピチャピチャ、穂花の性器から醸し出されるいやらしい音が大きく響く。
「んあああっん…!」
声の感じを変えて喘ぐ穂花。いつもの自分の喘ぎ声ではない事に自分でも違和感を覚える。

「あの美少女女子高生、今日、超濡れてんじゃん!ピチャピチャピチャピチャ、凄げぇな!」
性器から醸し出されるいやらしい音に興奮が止まらない。
「くそっ!たまんねーぜ!」
光一はついついペニスを弄ってしまう。
「早く穂花、来ねーかなー!あー、ヤリてぇ!バキュームフェラされてぇ…!」
もう先汁が出そうなくらい悶々とする。

「今頃彼氏、興奮してんだろうなぁ、自分の彼女が他の男にオマンコ掻き回されてる声で。フフフ」
耳元で囁かれ、穂花も自分の不貞行為にムラムラして来る。
すると修は隣に聞こえよがしにわざとらしく言った。
「なぁ沙織、お隣さんの彼女さんみたいにバキュームフェラしてよ!」
「えっ?」
修は指を口に当て、シーッと言う。
「バキュームして?」
穂花は黙って頷く。そしてそのまましゃがみペニスを口に含む。
(バレないかなぁ…)
物凄く心配だ。ペニスを咥えたまま固まってしまう。
「ほら、早く。」
穂花は戸惑いながらもコクンと頷く。
「ジュルジュルジュルジュルっっ…!」
取り敢えず啜ってみた。
(バレないかなぁ…)
心配する穂花だが、穂花の悪い癖、バレるかバレないかのハラハラするスリルに刺激を感じてしまう。

(やっぱ穂花のバキュームフェラの音、聴こえてたんだな…。でも穂花のバキュームフェラは、そう簡単には真似出来ないし!おっ、始まった!…、なかなかいいバキューム音出すな…。)
とっかかりのバキューム音に、女子高生もなかなかやるなと感心した。そしてあの純粋系の女子高生があんなはしたない音を響かせてペニスをしゃぶっているのだと思うと無性に興奮してきた。


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