二股女教師-11
「なーんか、沙織の先生の声聞いてたら、ヤリたくなっちゃったなぁ。へへへ」
「もぅ、さっきしたばかりじゃないですかー。」
「何回でもヤリたいよ、沙織と♪」
「じゃあー、今度の日曜日、一日ホテルでしましょうか?」
「えっ?マジ?」
「うん。私、頑張る♪」
「(頑張るとか、可愛いなぁ♪)何を頑張ってくれるの?」
「えっ?そ、それわぁ、オチンチンをペロペロしたりー、上になったり…、エヘッ、やーだぁ。」
自分である言って自分で照れてしまった。
「高梨さんは何して欲しいですか?」
「そーだなぁ、服をいっぱい持って来て欲しいなぁ。セーラーと、体操着と、テニスウェアと、スク水とか。」
「ンフッ、分かりました、全部持って行きます。」
「マジ!?楽しみだわ!」
「それとぉ、ホテルだったら、あの…、ろ、ローターとか、バイブとか…またチャレンジしたいな…なんて…」
「えっ?大丈夫なの?」
「うん。少しずつ慣れていきたいんです。高梨さんがしたい事させてあげられないの、嫌だから…。あ、でもバイブとかはお手柔らかにお願いします…」
「分かったよ。ありがとう。」
「ううん?」
「じゃあ日曜日、楽しみにしてるよ。」
「うん。私も♪じゃあおやすみなさい。」
「おやすみ。」
修は電話を切った。
「とうとうバイブとかローターが基本プレイに入って来たか!成長してきたな、沙織。へへへ」
少しずつエロくなっていく沙織の成長が楽しみで仕方ない。
「ただ俺の欲望はそんなもんじゃないんだよか、まだまだ。それは先生にしてもらわないとな。生徒のケツは先生が拭かなきゃだめだからな。」
隣ではしたない言葉を叫びながら喘ぐ穂花の声を聞いてニヤリと笑う。
「ああん!オマンコの奥まで突き刺さってるぅ…!」
「何が?へへへ」
「オチンポぉぉぉぉぉぉっっっっっ!」
その声を聞いて修は笑う。
「ったく下品な女だな!さすが自分の学校の教室でセックスする淫乱教室だ。ククク」
誰かが夜に忍び込んで教室でセックスをしたと言う事件が発覚して依頼、夜の見回りが厳しくなったようだ。もう暫くは忍び込めないと思った。
「でもなー、淫乱教師が輝く場所は教室なんだよなー。またヤリてぇな、教室で…。」
教壇の上で乱れた穂花の姿が脳裏から離れない修であった。