二股女教師-10
「あん!あん!あん!、あん!あん!あん!」
台所で喘ぐ穂花。短時間での2回目のセックスに喘ぎ声も激しくなる。
「お口でブボブボ、マンコはヌチャヌチャ、ホント、スケベ過ぎてたまんないよ、穂花…。ハァハァ、ハァハァ」
「あっ、あっ、あっ…!」
「穂花、俺がいない間、浮気しなかっただろうなぁ?」
ドキッとする穂花。
「ハァハァ、してないょ…、するわけないじゃん…ハァハァ」
「ホントか?穂花は一日でもチンポ入れない日があると我慢出来ない女だからな。他のチンポ、このマンコに咥え込まなかっただろうなぁ?」
「ハァハァ、入れてないよ…。バイブで我慢したもん…」
「バイブ好きだなぁ。」
「バイブ、気持ちいいもん…。光一以外のオチンポ入れられるんなら、バイブを入れた方がいいもん…」
その言葉に修が笑う。
「ハハハ!良く言うわ!彼氏のチンポよりいいとか言ってたくせに。へへへ、今度お仕置きだな。」
修は買ったSMグッズで穂花を折檻する想像をする。
「そんなに俺のチンポが好きか?」
「ああん!大好き…、光一のオチンポ、大好きぃぃッ…!」
「穂花の大好きなチンポでいっぱいイカせてやるからな!穂花!」
「ああん…!!」
穂花の喘ぎ声が響き渡る。
その時、沙織から電話が来た。
「あ、ごめんなさい、遅くに…
「全然大丈夫だよ。沙織んとこの先生、出張帰りの彼氏と燃えがってる最中だし。」
「あ、先生来てるんだ。」
「うん。さっきブバブバ凄かったよ。」
「何か別人みたいだなー。笹川先生があんなエッチだなんて。」
「それを言ったら沙織も同じだよ。まさか沙織があんなエッチだとは誰も思ってないよ。」
「ヤダもぅ。私がエッチになったの、高梨さんのせいですからねー?責任とって貰いますからねー♪」
「どんな責任取ろうかなぁ。イヒヒ」
「やっぱりいいです、もっとエッチにされちゃうから♪」
「ハハハ。」
沙織は最近の愛の溢れる、蕩けるようなセックスが大好きだった。バイブとかローターとか使っていやらしい事をしたいであろう修には申し訳ないが、普通のセックスが大好きだった。ゆくゆくは修の要望に応えられる女になりたい、穂花のように男を喜ばせる女になりたいと思うが、今は修の愛情がヒシヒシと感じるようなセックスを続けたい、そう思っていた。