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レイ・ラブ
【ファンタジー 官能小説】

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プロロゴス-1

「ここに魔術なんてものはありません」レイが言います。
「呪文とはただの会話、 鉄鍋の中には、スープが煮立っているだけなのよ。
ところが魔女はその香りで酔わせ
その味でとろけさせ。
その幸福感にイメージを付け加えて、夢を見させるの」
これは魔女のレシピ(闇)という世界の中で、多次元世界のように同時に起こる、似て非なるアダルトな夢の深みを綴ったものです。

レイ・テイル 2
レイ・ラブ   


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